麻布学院の保護者様面談。

 

1人に対して90分の枠を設けています。

しっかり保護者様に現状を伝え、今後どうしていくか計画を話し、保護者様との連携を深めます。

 

面談は私一人でやっているので、大変ですがこれは20年間変わりません。

大切な事は自分自身がやる。

 

その姿勢です。

 

 

長くなるであろう生徒の場合は180分枠を設けます。

ここまでとことん保護者様面談に時間を使う塾はほとんど無いと思います。

 

 

これは入塾面談も同じく。

今の現状の相談を受け、それに対する現状の説明。

 

悪い部分、成績の上がらない理由。

 

原因を判断し保護者様に丁寧に説明します。

 

そして大切なのはどうやって上げて行くか。

 

 

塾業界の

「大丈夫です。上がります。」

 

この言葉ほど責任感が無い物はありません。

 

実現しなくとも

「もう少し頑張ってくれれば良いんですが」

「本人は頑張ってくれています!」

 

こんな言葉で許される場合が多い。

 

 

麻布学院は違います。

数字と結果に強くこだわり、成績を上げる事に集中します。

 

そのために何をすべきか。

きちんと考える塾です。

 

 

過去の合格実績や普段ブログに書いている数字・結果。

麻布学院のこだわりが見えると思います。

 

 

まずは面談で保護者様との現状の共有。

道を示す。

連携を深める。

 

 

ここのスタートが面談です。

きちんと枠を設けて徹底的に保護者様の話を聞き、徹底的に道を示します。

 

ご安心ください。

 

麻布学院の

「上げます」は軽くない。

 

希望的な責任の無い言葉ではなく、本当に上げています。

それが麻布学院の

「上げます」ですから。

 

 

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、一橋大学、東北大学医学部医学科、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、九州工業大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

 

慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、日本女子大学、東京女子大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、聖マリアンナ医科大学、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

 

海外

イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学

 

東京大学に20年間で4名。そのうち1人は理Ⅲ。

最高人数はやはり東北大学。

 

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専