今日2つ目のブログ。
麻布学院も週1回・週2回というコースを導入したい。
そう思う事もあるんです。
完全個別で。
でも完全個別料金で、週3回・4回通える生徒は多くない。
料金が高すぎる。
だから麻布個別指導学院を作る時、通い放題週6日。
曜日時間自由と言う形を取りました。
いつでも質問できる形状。
講師が常に指示を出して丸付けは自分でやらせない。
間違えた箇所の解きなおしとヒント。
個別指導塾で行っている事を、長い時間いる事によって十分補える。
補えるどころか毎日来ても良いので、講師と関わる時間は多くなる。
今の時代。
我が子に毎日3時間。
勉強させる事が出来ますか?
麻布学院本校の生徒たち。
毎日最低そのぐらいの勉強はしています。
だから定期テストでも490点台480点台が多くいるのです。
模試や実力テストでは無双状態。
各中学の上位に麻布生が食い込んでいます。
例えば仙台第一中学。
生徒数はたったの2名。
しかし学年3位獲得。
桜丘中
生徒数はたったの2名
しかし学年1位獲得。
幸町中
生徒数はたったの2名
しかし学年1位獲得
田子中
生徒数はたったの1名
しかし学年1位獲得
上げて行けばキリがありません。
近隣の宮城野中でも実力テストが行われた中3生・中2生。
学年1位は麻布生。
きちんと毎日勉強する事が、どれだけ大切か。
各中学の上位層はみんな同じ。
それを大量の塾の宿題として自宅でやるか、塾に来て授業でやるか。
自宅で勉強できる生徒は今の時代、多くはありません。
まして3時間続けることは難しい。
上位層はどの塾もそれが出来ているでしょう。
しかし中間層はそれが出来ないから中間層。
麻布学院は、スムーズに毎日授業に慣れて行きます。
きちんと話をして、1週間の体験で環境を見てもらう。
コツコツと学ぶ集団。
最初はビックリしますが、そこに身を置けば自然と自分もそれをやる。
そこまで大変でもない。
そう感じる生徒が多いから、麻布学院の体験2日目も来た生徒の入塾率はほぼ100%なのです。
1日3時間。
大手塾の宿題もきちんとやれば同じ事。
それを家でやるか、講師付きで授業で毎日やるか。
どっちみち上位校を目指すならば当たり前の勉強量。
学年1位~10位以内を目指すならば当たり前の勉強量。
それが大変だと思うのは保護者様が未知の事だから。
未知の事には誰もが警戒します。
ですが、ごく普通の生徒。
学年最下位の生徒。
そう言う生徒が毎日通い、成績を上げています。
心配はいりません。
塾費用も大手塾より低い。
出来るだけ通い易いように、負担をかけないように。
だから麻布学院は完全個別指導をやらないのです。
個別と自立型個別。融合ならばやるかもしれません。
そう言った場合はご相談を。
我が子に毎日3時間勉強させる事ができますか?
大量の宿題を自宅で。
毎日授業で超先取り。
普通の子が成績を上げるには麻布学院方式の方が良くありませんか?
(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)
東京大学理Ⅲ、東京大学、一橋大学、東北大学医学部医学科、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、九州工業大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、日本女子大学、東京女子大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、聖マリアンナ医科大学、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
東京大学に20年間で4名。そのうち1人は理Ⅲ。
最高人数はやはり東北大学。
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%