今日5つ目のブログ。
麻布学院。
生徒全員が頑張る塾。
毎日授業・毎日自学。
学習習慣
勉強の体力
競争心
向上心
自主性
これらを身につけて行くのでどんどん成績が上がる。
上がるから上位校の受験者が多くなる。
でも、そんな生徒ばかりではありません。
昨年度も高専が2名。
高専も上位校ですけど、麻布学院はナンバー以外の高校の入試にも強いのです。
ナンバー以下の高校を受験した90%以上の生徒が合格しています。
特に向山・南・仙台高専・三桜・多賀城・仙台工業・宮城農業・宮城広瀬・塩釜・県工業
この中で生徒を落としてしまったのは仙台南で1名のみ。
仙台高専については、高専を受けても公立も受けることが出来るからという理由で、仙台工業第一志望の生徒などが受験したケースでは駄目なケースもありましたが高専本選の生徒は100%。
本来、麻布学院はこれらの学校得意なのです。
本当に成績がどん底。
校内最下位。
このレベルでも成績を引き上げて行くので、これらの学校に進学した生徒の中には主席が多い。
南・三桜・宮城農業・仙台工業。
首席出していますね。人数は少ないのに。
例えば仙台工業
4名の内3名は首席。
宮城農業
2名の内、2名が首席。
全員大学に進学しました。
麻布学院で頑張った勉強の習慣はどの高校に進学しても活きる!
東北高校文教は過去に1名 法政大学
仙台育英英進3名 早稲田大学 弘前大学
宮城農業2名 東京農業大学 東京農業大学
例をあげればキリがありません。
麻布学院は本来、オールラウンダー。
成績に関係なく数字と結果を出す塾です。
どうしてもナンバースクールのイメージが強いですが、それだけじゃない。
仙台高専は本当に強いです。
数学が強い生徒を育てているので。
麻布学院の環境にいた事が、のちに活かされる日が来る!
努力を学ぶ塾!
努力する人間に囲まれる時間。
どんな高校志望の生徒でも大歓迎ですよ。
仙台二高・一高専門塾を名乗っているのは、所属している団体の決まり事で県内トップ校の名前を冠に付ける必要があるから。
その団体に所属する前は冠はありませんでした。
それだけの意味です。
特に意味はありません。
そもそも麻布学院に入塾テストも入塾基準もありませんから。
本校も麻布個別指導学院も。
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生20名)
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など