今日4つ目のブログ。

 

定期テストの塾内平均点です。

学年ごとにまとめています。

 

今年の中3生は中2生の秋以降に成績を大きく落として入塾して来た生徒が半数近く。

底上げの徹底を目指し、基礎を固めて来ました。

 

ついに9月模試で塾内平均点が400点を超えて、基礎固めの効果が見えました。

ここから引き上げに入る段階。

 

その成果が定期テストにも出ているでしょうか?

 

 

中3生 定期テスト塾内平均

 

432.4点

 

中2生 定期テスト塾内平均

 

450.2点

 

中1生 定期テスト塾内平均

 

434.7点

 

 

上記のような結果となりました。

 

麻布学院は入塾テストがありません。

入塾基準もありません。

 

中2生の学年からは小学生を積極的に4年生から集めた学年です。

中1生も300点台後半は3人にみ。他は400点以上。

 

定期テスト200点台は本校生全体でいなくなりました。

 

 

麻布学院はスタートがどのような成績でも構いません。

それこそ校内最下位でも良い。

 

そこから学習習慣を身につけ、環境で自主性を身につけ。

自分が平均点で果たすべき責任を強く自覚し。

勉強の体力をつけて。

 

その結果だ出る!

 

結果が出れば子どもは変わって行くのです。

 

 

変わらないまま時間だけを過ごす。

その点数に慣れてします。

保護者様の意見には耳を貸さなくなる。

自分よりも下の者に目を向けるようになる。

 

 

そんな悪循環を麻布学院は短期間で変える事が出来る塾です。

毎日授業は部活動と同じ。

 

入塾してしまえば退塾がほとんど無い塾です。

 

 

定期テスト結果に納得できない保護者様!

耳を貸さない我が子にガツンと!

麻布学院とチームプレイで!

 
 

数字が出せないまま、変化できない子供たちが大半なんです。

最初はみんな自分に期待している。

現実の点数を見て落胆し、続ける事で慣れて来る。

目標を見失う。

努力が出来なくなる。

保護者様以外の誰も注意などしない。

 

麻布学院は保護者様と共に!

 
 
負のスパイラルから救い出して見せます!
チームプレイで!
 
 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生20名)

 

一橋大学

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学

宮城教育大学

宮城教育大学

宮城大学

早稲田大学

明治大学

立教大学

法政大学

中央大学

東京理科大学

東京都市大学

同志社大学

立命館大学

芝浦工業大学

など