今日2つ目のブログ。

 

麻布予備校。

3年間たった20名の戦い。

 

コンテンツは優れている。

人も集めた。

 

結果は出る。

 

 

麻布学院本校だって最初は受け入れられませんでした。

不便な場所の個人塾。

 

行く理由が見当たらないですよね。

 

この地域は教育意識が非常に低い地域でしたし。

そこにわざわざ自分から塾を開く。

それが私です。

 

 

麻布学院本校は、やっと受け入れられ始め、様々な中学から多くの生徒が来てくれるようになりました。

 

 

麻布予備校はまだまだこれから。

首都圏の理屈が宮城県では通用しない。

 

ここから改善しないと。

 

 

中学の時、5教科のために塾に通わせていた保護者様が、高校になると予備校は行かせない。

または1教科のみ通わせる。

 

これがおかしい。

だって高校生の方が教科は格段に多い。

内容も難しい。

 

 

中学時代、学校が成績を上げている訳では無いと思っている保護者様が。

高校に入ると突然、子供の

「学校の勉強だけで大変」という言葉で簡単に方針を変えてしまう。

 

 

首都圏では考えられない事ですが、宮城県ではまだまだある。

その方が普通。

 

 

麻布予備校は、生徒派の2人が完璧なスケジュールを組んでくれます。

入塾1年半待ちの首都圏人気塾のオリジナルテキストも使用可能。

年に何回もご本人が来て面談もしてくれています。

 

 

その甲斐があって、わずか3年間で20名の卒業生しかいない予備校が

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(卒業生20名)

 

一橋大学

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学

宮城教育大学

宮城教育大学

宮城大学

早稲田大学

明治大学

立教大学

法政大学

中央大学

東京理科大学

東京都市大学

同志社大学

立命館大学

芝浦工業大学

など

 

これだけの結果を出せています。

 

上位大学の合格率、国立大学の合格率が異様に高いと思いませんか?

それが麻布予備校のオリジナルテキストとスケジューリングの力。

 

生徒派のスケジューリングで、同じテキストを使い、講師担当制の個別指導も同じ。

面談まで入塾1年半待ちの人気塾の塾長がやってくれています。

 

国語専任講師も全国を飛び回る人気講師。

 

 

必ず麻布予備校も将来、麻布学院本校のように数字と結果を積み上げる!

すでに積み上げ始めている。

 

個人塾でもここまで出来る!

人数に走らずに成績に拘る個人塾があるべき!

 

その考え方は予備校でも変わりません。

 

 

高1生で入塾すれば、高2生からは塾内生価格になります。

高2生に入塾すれば高3生から塾内生価格になります。

 

 

中3生の冬・受験後に入塾しても持ち上り生徒同じ価格になります。

 

 

上位校・公立大学合格率では大手予備校を圧倒しているはず。

麻布予備校はこれからです!

 

 

 

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、一橋大学、東北大学医学部医学科、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

 

慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、日本女子大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、聖マリアンナ医科大学、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

 

海外

イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学