麻布学院の生徒。
特に成績が低かった生徒たちが突然急激に上がり始める理由は?
上位層はどんどん先取りを進める超先取り塾が麻布学院。
ですが、遅れが出ている生徒については違います。
過去からさかのぼり、出来ない部分を見つけそこから始めます。
毎日塾がある。
毎日自主的に自学に来る。
学習習慣が身について行きますので、現在学校でやっている事と復習の両立が可能です。
成績の低い生徒ほ保護者様がまず思いつくのは個別指導でしょう。
ですが料金形態上、週に3回4回は厳しい。
ですので週2回程度が平均かもしれません。
週2回で5教科の復習と学校でやっている範囲。
出来ると思います?
本人の自宅での努力にほとんどが頼らざるを得ないのです。
ですが自宅で勉強できる生徒がそこまで点数を落とす事は無いですよね?
出来ないから点数が落ちているのです。
ですので麻布学院は毎日授業・毎日自学で復習と本来の範囲を両立させているのです。
その効果があるからこそ、点数が低かった生徒たちが一定の期間通うと点数が飛躍的に上がるのです。
底に穴の開いた容器に、いくら水を注いでも同じ。
まずは底を埋める事から。
その底を埋める作業だけでは成績は上がりません。
同時に貯められる部分には水を注いであげないと。
その両方が出来るのが麻布学院本校。
麻布個別指導学院も毎日通い放題で時間無制限にしたのは、勉強できる場を強制では無く任意で用意する。
いつでも勉強できる家以外の場所。
指示された事をきちんと。
丸付けは講師が行い、質問できない生徒には間違い方から逆に質問。
時間が長い分、質問するチャンスがいくらでもある。
チェックされる事も沢山ある。
麻布学院は容器の穴を埋め、同時に水をためれる部分には貯める。
それが出来る仕組みを様々な塾を見学して完成させました。
宮城県で首都圏型の教育はまだまだ受け入れられていませんが、将来相手をするのは関東勢になるかもしれません。
東北大学の場合、東京都や埼玉県に宮城県勢は人数で負けていますので。
個別指導では料金形態で無理がある。
そんな保護者様。
麻布学院の容器の底を埋め、同時に水も注げるやり方に変えてみませんか?
小学生であればほぼそれが出来ます。
中学生でも急ピッチにそれをすすめて行きます。
定期テスト200点台が450点以上になる。
それが麻布学院の毎日授業・毎日自学の生徒育成。
生徒募集はあと24名!
小学生はその後も引き続き募集します。
底に穴が!
そう感じている保護者様。
我が子が塾でやっているテキスト見て下さい。
底が抜けているのに復習の問題集が無いのではないですか?
出来るようになるわけが無いですよね。
麻布学院は同時進行!
確実に成績を上げて行きます!
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(卒業生20名)
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など