今日3つ目のブログ。

 

日本人は先送りが好き。

大きな問題であっても、それが国であっても先送りをする事は日常茶飯事。

 

国会でも先送り。

良く聞きますよね。

 

 

これは、自分が決断する事で批判されたり反対されたり、自分の相手からの評価が下がる事がこわいから。

 

欧米人、中国・インドなど、自己主張が当たり前の国の人たちは意見をぶつけ合うのが普通。

動き、相手の説得のために全力で議論する。

 

 

ここの部分を日本人は先送りと言う形で様子見したフリをします。

先は見えていても強硬に動けません。

 

 

日本人の気質です。

相手の気持ちを尊重する事は大切。

それが我が子であっても。

話し合いは必要。

 

しかし、何度も何度も同じ結果を繰り返す相手ならば強硬手段に出なければ変わりません。

 

 

様子見=先送り。

自分自身の経験上。

先送りして良い結果になった事、そんなにありますか?

私はあまり記憶にない。

 

 

子供と意見がぶつかる事。

子供に一瞬でも嫌われること。

そんなに嫌ですか?

 

将来仕事の49%がAIに移行すると言われているこの時代。

我が子の人生も先送りする訳にはいきませんよね?

 

麻布学院は体験授業1週間来てくれた生徒派はほぼ入塾。

入塾後はきちんと自学にも早くきて授業後も自学をして帰るようになります。

 

 

我々はプロ。

成績を上げる、やる気にさせるプロです。

 

 

体験の1週間保護者様の援護があれば後はお任せください。

まずは動いてみませんか?

 

 

結果が出た時にバーーーーンと言い切る!

「麻布学院に体験に行きなさい!!!!!」

 
言い訳も何も聞かない断固たる強い口調。
後は口を利かない!
 
強い保護者様の姿勢に子どもは必ず妥協します。
体験だけなら・・・と。
 
 
後はお任せください。
 
 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専