海外の研究機関、国内の研究機関で様々なAIについての将来的試算が出されています。
共通するのがAIは今現在ある職種の相当な部分に食い込んでくるという事。
現在ある職種の約49%はAIが担う事になる。
公共のCMでもそう言っていますよね。
我々の時代とは違う時代を今からの時代を担う子供たちは実体験するのです。
何度も書きますが、海外からの移民・研修生も多くこれから入ってきます。
我々が子供の頃、外国の方々をこんなに街中で見かけましたか?
今は道を歩けば外国から来た方々に出会う。
コンビニなどでも活躍する海外から来た方々を目にしますよね。
これからの子供たちにはそう言う時代が待っているのです。
普通に普通の学校を出て職がある。
そう言う時代ではなくなるのかもしれません。
前にも書きましたが日本の4年制大学へ進学する子供の割合は約50%。
その中で、国立大学に進学する生徒は約5%~8%。
東北大学ともなれば・・・・
今の時代。
我が子が体験する時代。
同じ考え方でいられる訳がないですよね。
今日面談の保護者様。
東京から来られた方。
話が普通に噛み合います。
麻布学院は首都圏型の塾ですので首都圏で見れば当たり前なのです。
小学生から生徒を育て始めたのも、超先取りで理系に強い生徒を育て始めたのも。
これからの時代、宮城県の常識は大きな出遅れになると思っているから。
麻布学院はAIに職を奪われる側ではなく、AIを開発する活用する運用する側の子供たちを育て上げます。
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%