きぃう2つ目のブログ。

 

「塾にはまだ早いかな?」

保護者様のその基準はどこにあるのでしょう。

 

 

子供を取り巻く環境にあるのであれば大問題です。

上位高校を受験する生徒は保護者様が常に動いています。

情報もたくさん入る。

 

 

「塾にはまだ早いかな?」

 

そう思った瞬間、心では塾も考えなきゃと同時に思ったはず。

それであるのに踏みとどまった理由。

 

周囲の意見・環境・雰囲気が上位校を将来受験する者に囲まれている状態ではないという事。

 

 

保護者様が流されれば、大きな出遅れになると言う環境!

 
面談で保護者様に良く言われること。
 
「小学生低学年の頃は二高から東北大学なんて考えた時期もあったのですが・・」
 
その時に動いていればその道は続いていたかも知れません。
それでもまだまだ麻布学院なら間に合います。
 
卒業生の50%以上が仙台二高・一高・宮城一女(当時)・宮城二女(当時)
 
 
これが中2生の大きく成績を落としてからの状態ではやれる事も限られる。
保護者様が低学年の時に描いていた我が子への期待。
それが学校の友人・環境。
保護者様の周囲の環境。
 
これに影響されて消えてしまったのです。
 

近隣中学が進学実績が無い!

それで私立中学受験を考えるくらいなら麻布学院へ!

 
 
例えば岩切中。
今まで岩切から来た生徒の進学先
 
仙台二高
仙台一高
宮城一高
 
沖野中は1人
仙台一高
 
七北田中は1人
仙台二高
 
しらかし台中は1人
仙台一高
 
中学で全く差が出ない。
それが麻布学院。
 
 
保護者様がまずは周囲の環境を変えてみる事。
動いてみる事。
 
それがスタートなんです。
 
 

麻布予備校開校3年間の合格実績

 

一橋大学

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学

宮城教育大学

宮城教育大学

宮城大学

早稲田大学

明治大学

立教大学

法政大学

中央大学

東京理科大学

東京都市大学

同志社大学

立命館大学

芝浦工業大学

など

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専