今日5つ目のブログ。

 

麻布学院が選ばれる理由。

宮城野区原町と言う不便な地域。

 

ここで20年間。

今では全生徒数200名を超える。

 

 

昨年度も近隣中の生徒は全員合格。

仙台二高の麻布学院の占有率は75%。

 

一番低い成績の生徒も秋田高専。

 

着実にこの土地で合格を積み重ねています。

 

 

地元だけではない。

仙台中から沢山の生徒が通ってくれています。

 

 

宮城県に1つの教室。

その1つの教室の塾が宮城教育大学附属中の学年1位や上杉山中の学年1位を出して来た。

こういう事は珍しい。

 

 

成績の面で言えば、麻布学院は成績と実績を積み重ねています。

 

 

ですが選ばれる理由はそこだけじゃない。

 

 

麻布学院ほど生徒が授業以外に自学している塾は無いでしょう。

授業後の自学で言えば、体調の問題で早く帰らなければならない1人を除く全員が参加。

 

早い時間から自学に来る生徒がほとんど。

 

 

麻布学院の生徒たちは自宅で集中など出来ないと分かっています。

それは麻布学院の生徒で無くともわかっている。

 

ですがきっかけと場所が無い。

それと周囲にそこまで勉強をする仲間がいない。

 

だからいつまでも集中できない自宅でやるんです。

そして隙を見てやらなくなる。

成績が落ちれば落ちるほど手を抜き始める。

 

 

麻布学院の毎日授業はきっかけに過ぎない。

そこが無理だと言うならば上位校を受験するのに毎日90分出来ませんと言っているのと同じ。

それじゃもともと上位校を口にしてはいけない。

 

麻布学院は自主性を育てる塾。

宿題も無く、生徒たちは自分自身で考えて毎日の自学演習をこなしていく。

 

環境が用意されていれば子供は必ずそこに馴染んで行く。

元々上位校を目指す生徒は勉強を毎日する事に入塾後、全く疑問を持たなくなる。

 

 

夏期講習で20万と言う塾もある。

個別指導では週1回2回が塾補用の限界でしょう。

 

成績の低い生徒に多い通い方。

 

麻布学院は成績の低い生徒にきちんと個別で追いつき授業をやる塾です。

自学演習にさえ来てくれればきちんと協力します。

 

例え校内最下位だとしても放っておきはしません。

1つ上に、1点でも多く。

きちんと対応し、必ず成績を上げて来ました。

 

 

全ては自主性を育てているから。

自主性のない生徒が上位校でやって行けるはずが無い。

 

毎日授業などはあくまでもきっかけ。

毎日90分勉強できない上位校の生徒がいるとすれば超下位でしょう。

 

 

麻布学院に子供を通わせるという事は

 

「勉強をしなさい!」と言わないで良い分、保護者様にとっても楽なのです。

勉強はみんなしていますから。

 

個人差はあっても、私は必ず中3生の秋までには成績を作ります。

 

 

「勉強をしなさい!」

「何をやらせれば良いのだろう!」

 

これをおも無くて良い安心感。

保護者様にはこれが1番でしょう。

 

家でいつまでもスマホを見ている姿。

見ないですむ、注意しないですむ。

 

それだけで楽だと思いませんか?

 

 

 

そこに加えて卒業生の5割が仙台二高・一高・宮城一女(当時)・二女(当時)

6割がナンバースクール。

 

仙台南・仙台高専。仙台向山を受験した生徒の合格率90%以上。

 

数字の安心感もあると思います。

 

 

 

麻布学院が生徒大募集をするのは2度目。

1度目は生徒数80名から250名に半年かからず。

 

この数年間、生徒募集を控えて成績の底上げをしました。

 

 

麻布学院が選ばれる理由。

 

 

小学生からいる生徒の校内順位が高い・上位校合格率が高い。

上位の生徒がたくさんいるからその勉強法を身近で見れる。

頑張る仲間がいる環境。

そして成績が上がる喜びを知る。

 

 

向上心・志望校への執着心・競争心。

 

自主性・学力における数字結果。

 

それを育てるのが麻布学院。

 

 

多くの保護者様に選ばれ始めました。

 

本日も入塾2名確定。

両方ともに小学生。

 

 

小学生の選択肢であれば、麻布学院はトップクラス。

超先取り。どこも真似のできるレベルではありません。

 

麻布学院ほど、上位校合格率の高い塾もありません。

 

当たり前。

宮城県で首都圏基準の圧倒的な学習量を誇る麻布学院。

 

 

選ばれる理由はたくさんあるんです。

 

 

塾長2名の熱量も含めて。

 

 

 

麻布予備校開校3年間の合格実績

 

一橋大学

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学

宮城教育大学

宮城教育大学

宮城大学

早稲田大学

明治大学

立教大学

法政大学

中央大学

東京理科大学

東京都市大学

同志社大学

立命館大学

芝浦工業大学

など

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専