今日5つ目のブログ

 

定期テスト直前のこの時期。

上位層は割り切ってひたすらノートに家庭学習帳をやらせています。

 

自学時間だけではなく授業時間も、自分で自学演習したい生徒や上位層はぶっ続けで家庭学習帳と学校のプリント。

 

中下位層は自分で勉強が難しいので、生徒の希望する教科を少人数で教えています。

 

 

良く定期テスト前だから塾を休む。

そういった生徒がいると他塾の塾長が嘆いていますが、麻布学院には無い。

 

麻布学院は自由度が高い。

家庭学習帳に集中したければ定期テスト前だけ集中しなさい。

これが麻布学院の姿勢。

 

毎日授業、毎日自学の麻布学院。

解くスピードの速い生徒であれば、家庭学習帳10周以上が塾の時間だけで可能です。

 

 

要は定期テストに必要なのは集中できる場所。

 

自宅では集中できる時代ではないのです。

誘惑が多いから。

 

 

毎日授業は縛りが大きいと考える人もいるでしょう。

ですが毎日自宅で勉強できますか?

そんな子ならば保護者様はこんなこじんじゅくブログを見ていないでしょう。

 

 

仙台二高や一高。

果ては東北大学や国立医学部。

東大京大早稲田慶応。

 

そこを目指す子供が毎日勉強90分。

普通ですよね?

 

 

その普通が出来ないからこそ、限られた人数しか受験の場にさえ立てないのです。

闘う事すらなく言えて行く。

 

 

毎日塾はきっかけにすぎない。

学力は授業があるから当たり前に上がる。

 

 

ですがその分、自由度は高く!

宿題は無い。

定期テスト前は完全自学演習も認める。

 

中下位層には希望を聞いてその教科を授業で。

 

 

大手塾の宿題に追われる日々。

やらされている感覚。

 

それよりは自主的に来ている分、気持ちが楽なんです。

 

「テスト前だから塾は休みます」

これが1人もいない塾。
それが麻布学院。
 

10人に1人が学年1位!

8人に1人が評定オール5!

 
 
麻布学院は自由度が高い塾です。
その代わり、数字と結果に結びつかない勉強をしたら!!!
 
自由な分、私に怒られますが。
 
当たり前。自由には責任がつきもの。
 
 
でも、自主的にやったからこそ反省もするし、改善も目指すのです。
 
 

定期テストが終わったら、先取り先取り。

復習復習。

受験塾ですからね。

 

麻布予備校開校3年間の合格実績

 

一橋大学

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学

宮城教育大学

宮城教育大学

宮城大学

早稲田大学

明治大学

立教大学

法政大学

中央大学

東京理科大学

東京都市大学

同志社大学

立命館大学

芝浦工業大学

など

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専