今日3つ目のブログ
今年の中3生。
頭を抱える生成績でした。
今の例年の麻布学院と比較すればまだまだ低い。
例年ならば偏差値70以上が7~10人はいる。
やっと今年も5名。
そして嬉しいのは下位の2名が前の定期テストに引き続き、模試2回。
順調に成績を上げ続けている事。
今月はまた定期テストがある!
麻布学院は見捨てない。
生徒全員の成績を大きく向上させる塾です。
そのために人数を毎年調整しているのですから。
このメンバーで偏差値67超え。
ここからもっと上げて行くぞ!
麻布学院は厳しいと言う面が強調されていますが、生徒から見たらそうでもありません。
まず、自学時間は強制では無いですし、やる内容も自由。
授業は毎日90分ありますが、学習の習慣が身に付いた生徒なら余裕です。
結構、生徒たちは楽しんで来ているようです。
2つ目の学校がある感覚ですね。
競争心・向上心を育てるのでどんどん競い合い。
子供は競い合いが好きなんですよ。
特に上位に手が届きそうになると。
今年は中3生。
17名しかおりません。
募集をしていませんでしたから。
ですから今からでもお引き受けしますよ。
必ず何とか成績を上げる!
それが麻布学院。
保護者様。
特に大学進学まで考えていない高校受験だけの塾に通う生徒さん。
麻布学院はその後が違います。
学習習慣
勉強の体力
向上心
競争心
圧倒的学習量
自主性
学力
これだけの物が身につきます。
ただ流されて結果が見えている状態ならば。
保護者様には見えているはず。
溺れる我が子をただ見ている保護者様はいないがず。
宮城県。
上位公立高校と私立高校。
大学進学実績が段違いです。
保護者様が動けば見える事がある!
散々我が子に合わせてきて今はどうですか?
大手にはここから引き上げる力は無い!
力があっても生徒個人に使えない!
なぜなら生徒数が多いので保つ事でこれからの時期は精一杯になるからです。
麻布学院は生徒1人1人の学力で勝負!
学年最下位を模試で偏差値57に持ってくるのが麻布学院。
塾で塾長や教室長をしている人間ならその難しさを一番知っていると思います。
麻布学院はそれをやる塾です。
定期テストでもきっちり結果を出しています。
保護者様が我が子を助ける時期なのです!
ここで保護者様が動かないとそのまま川の流れに流される如く。
まずは受験のプロ中のプロ。
卒業生の6割をナンバースクールに送り出した麻布学院。
そんな実績は他塾で作れません。
私が1人90以上話をしますよ。
保護者様と徹底的に。
まずは保護者様が知る事です!
現状を。我が子の現在位置を。
そして一緒に考えましょう。
自分自身が動いて話を聞きに行くだけ。
これが出来ませんか?
動ける保護者様の子供は学力が高い。
中3生どんどん募集します。
例年には無い大チャンスです。
とにかく中3生の保護者様。
焦って!動いて!
まだ間に合う!
麻布学院であれば。
麻布予備校開校3年間の合格実績
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%