今日2つ目のブログ。

 

 

子供って小さなとき、悔し涙を一杯見せてくれますよね。

その姿を見ればこそ、保護者様も何かしてあげたいと思うんです。

 

 

最近。

我が子がテストの点数で悔し涙を見せる事ありました?

 
努力している子は悔し涙を良く流します。
ですがなれと言う物は怖い。
 
いつまでも同じ数字・いつまでも同じ結果では慣れが出てしまうんです。
 
 
点数に対して無表情になって行く。
その点数が当たり前になるので悔しさが沸いて来なくなる。
 
 
悔しくも無いのだから、それ以上頑張ろうでは無く。
その点数で行ける範囲の高校しか口にしなくなる。
 
 
そこにつけこむのが受験業者。
私立の話やその生徒が今の力で届くであろう公立高校の話をそっと耳に入れるのです。
 
 
どんどん悔しさなんか消えていきます。
 
 
そこで踏ん張るべきなのは保護者様です。
きつい言い方になり申し訳ない。
 
そういった姿になるまで毎日接して毎日話をして、時に怒り時に褒め。
そうやって我が子を育てて来たのは保護者様ですよね?
 
今の子供の姿に落ち込む前に考えて下さい。
その姿に育ててしまったのは誰か?
 
 
そう言う環境に身を置かせて放置したのは誰か?
 
 
子供の悔し涙が消えるような環境しか与えてこなかったのは誰か?
 
 
保護者様です。
 
 
別にうちは上位に行かなくても普通の所で。
 
保護者様の普通はどこですか?
 
仙台南・泉館山・仙台向山あたりを指していませんか?
その3校は上位校です。
 
 
そんな考え方で最終的にそこを受験する生徒は少ない。
 
近隣中の予備調査。
志望校仙台一高・仙台南と書く生徒が多い多い。
 
ですが実際に受験する生徒の数は相当数、毎年減るんです。
 
その多くが私立高校や偏差値が仙台南とはかけ離れた高校に進学しているようです。
 
 
環境を受け入れさせた結果です。
環境を変えてあげなかった結果です。
 
子供に任せる。
これで何度失敗しましたか?
 
 
受験ですよ!
生涯に関わる事。
履歴書に必ず書かなければならない出来事です。
 
 
 
麻布学院には、模試のたび悔し涙を流す生徒が多数います。
定期テストでも同じ。
実力テストでも同じ。
 
 
努力しているし、そういったことを恥ずかしいと思わない環境だからです。
 
悔し涙は美しい物です。
応援したくなる。
 
 
だから私はいつも全力でいられるのです。
 
 
もう1度。
もう1度幼い頃のように、綺麗な悔し涙。
見たくありませんか?
 
そして勉強をして来た者が見せる本当の笑顔。
見たくありませんか?
 
 
麻布学院は入塾テストが無い。
きちんと受け入れます。
 
 
保護者様も相当勇気がいるのでしょう。
毎日塾のある場所へ我が子を送り出す。
不安でしょう。
 
 
ですが麻布学院はプロです。
 
入塾すれば退塾者がほとんどいない。
 
 

エイっ!

そんな気持ちでお問合せ下さい。
 
塾とチームで悔し涙を流せる子供に戻しましょう。
そして本当の笑顔を見ませんか?
 
 
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今年は2年ぶりに生徒大募集です。
 
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