麻布予備校開校3年間の合格実績
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など
麻布予備校は開校4年目。
受験をした卒業生もまだ20名強。
一橋大学・東北大学医学部医学科などの最難関国立大学。
宮城県の保護者様が求める国立大学。
そして首都圏難関私立大学。
次々に合格を重ねて来ました。
机上の空論ではありません。
宮城県の保護者様が圧倒的に望むのは国立大学への進学。
生徒たちが望むのは東北大学・首都圏難関大学。
どちらにしても容易なことではありません。
麻布予備校は現実に3年間で合格を積み重ねて来ました。
机上の空論ではありません。
1年目は、宮城県の保護者様が望む。
「最低でも山形大学」は実現できるのかに挑戦。
どん底の成績にまで落としていた生徒4名でスタート。
見事に山形大学・宮城大学看護などの国公立に合格。
2年目は東北大学を含めた最難関に挑戦。
一橋・東北大学医学部医学科・早稲田など。
見事にクリア。
3年目は国立大学と難関首都圏・関西圏私立にどこまで合格出来るか。
中央・法政・同志社・立命館・そして山形大学や国立九州工業大学など。
ここもクリア。
次の目標は5年以内に東大合格者を出す。
麻布予備校の生徒のほとんどが麻布学院出身。
学習習慣・勉強の体力・自主性・そして確かな学力を身につけています。
3年間でここまでの合格実績を出せたのはそれがきちんと高校まで持続しているから。
上位大学進学率で麻布予備校よりも高い実績をだせている予備校はまず無いと思います。
大手と比較すれば生徒数が少ないので当たり前です。
ですが個人塾でここまでの大学進学実績がある塾が仙台にあるでしょうか?
しかも宮城野区原町という立地。
大手企業は社員を含めた大人数の利益優先。
個人個人の要望が叶う事など難しい。
「うちは上位校志望なのだから上位クラスに!!」
と言っても受け入れられる生徒は1年間でごく少数。
麻布予備校は準備時期を経れば、講師担当制個別指導。
その生徒が欲する学力までチームで取り組みます。
今年の受験生。
東大に挑みます。
私も生徒派草下塾長も、大きな可能性・手ごたえを掴んでいます。
医学部医学科を目指す生徒もいる。
今は寄らば大樹の陰ではありません。
それは我々の時代。
多くの子どもがいた世代の話。
今は1人に対してどのようなチームで挑んでくれるか。
少子化に適した受験の時代。
多くの生徒を流れ作業のように自社作成テキストで一括りに教えていれば良い世界ではありません。
子ども1名に対して多くの講師がチームで受験に挑む時代です。
個人塾の予備校がたった4年間で東大・一橋・東北大学医学部医学科・早稲田を出せたとすれば凄いと思いませんか?