今日2つ目のブログ
中3生の成績が地味に伸びて来た。
地味だ。
非常に地味。
例年の派手さが無い。
生徒たちは
仙台二高・仙台一高・仙台三高・宮城一高と言っている。
下位の2名も1つでも上の公立高校の学力!と毎日頑張りだした!
大人たちよ!!
俺よ!!
お前が心で無理じゃないかと考えてどうする!!
子どもたちが本気になれなかったのは、大人が可能性に少しでも疑問を持ったからじゃないのか?
私は信じる事にしました!
信じるから私も全力で!!
子どもの可能性。
大人が全力で信じてやらなきゃ、本人頑張る訳がない!
その大人の小さな疑問が伝わって、言い訳にして全力を出さなくなる!
志望校!
行きたいと言う言葉を全力で信じてやる!!
信じたからこそ私も全力でやる!
俺は信じる!!!!
大人は子どもより純粋に、生徒へ!我が子へ!
そう伝えるべきじゃないですか?
信じているからこそ悔しい・
苦しい。悲しい。
腹も立つ!
違いますか?保護者様。
点数に対して無表情・無感情な子供は大人が見せた小さな諦めや不信が伝わったからじゃないのかな?
大人が感情を見せてやらなきゃ!
怒るのではなく悔しいと!
悔しいから腹が立つんです!
悔しいんです!
我が生徒。
我が子。
私と保護者様は立場は違えど気持ちは同じ!!
悔しいんです!
でも可能性に少しでも疑問を持てば悔しさが減ってしまう。
それが子供の点数に対する無表情・無感情の始まりな気がする。
お前が無理だと感じてどうする!
私自身に強く!
強く!
強く投げかけて見ました。