宮城県の中受験。
定員105名の二華中を目指す方が多いですよね。
たった105名の定員に何名の塾生が大手塾に通っているのでしょう?
その多くの生徒が難関テキストでアップアップ。
自分で解けず、講師の解説待ち。
多くの宿題を保護者様と唸りながら必死に親子で頑張って。
それでもあの問題に太刀打ちできるほど、教える事が出来ない。
当たり前です。
東京の塾をやっている塾長たちが一番難しいのは?
と質問されると口々に
「中受験」と答えますから。
それに二華中は適性検査です。
テスト以外の部分も大きく影響しますし、東京の私立難関校を受験するような問題はほとんど出ません。
どちらかというと考えさせる問題。
難問を訓練でというタイプではありません。
ここ最近、小学生のお問い合わせが急増しました。
大手塾の先払い制の切り替え時期だからでしょう。
この先も、二華中を取り敢えず受験とは考えず、麻布学院の超先取り思考に切り替えた保護者様が沢山、お問合せをくれました。
切り替えが出来るように
9月・10月入塾のご予約を開始しました。
大手塾の先払い延長を迫られる時期に、切り返し易いように。
麻布学院に小学生から通う生徒は各中学で大活躍。
新みやぎ模試でも県内トップクラス。
実力テストになると麻布学院の生徒が上位を席巻します。
麻布学院の考え方は小学生からの超先取りで普通の公立から二高一高へ。
遅れが出ている生徒は前の学年から時間をかけて中学での最低点を底上げする。
例えば200点未満に将来なりそうな状態の子どもを超復習で1つ1つ底上げし、中学の最初の定期テストで280点~350点の範囲で予想最低点を引き上げる事を丁寧にやります。
麻布学院の特徴は小学生の数学先取りと国語教育の徹底。
勉強が出来ない理由が国語能力の生徒は沢山います。
小学生のうちにこの部分を徹底して鍛える。
全教科に国語力は影響しますから。
数学・国語・英語の3教科を鍛えに鍛えます。
小学1年生~6年生まで。
小学生は大募集中。
9月・10月のご予約もOKです。
お問い合わせお待ちしております。
麻布予備校開校3年間の合格実績
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など