麻布学院にお問い合わせ頂く場合、保護者様が毎日塾は大丈夫か?と心配しているケースが多々あります。
ハッキリと言えば大丈夫です。
ほとんどの子どもが、入塾前はその時間帯、テレビを見たりスマホを見たりゲームをしたり。
本来であれば勉強に使えるはずの時間なのです。
麻布学院の生徒たちはほとんどが体育会系の部活。
朝練などがある部活もありますが、全員、勉強とそれ以外の時間をきちんと区別しています。
そもそも、上位校に行こうと考えたならば、今の中学や小学校の環境とは違います。
上位校の生徒のほとんどが鍛え上げられた人間です。
中学で学年1位だった子でも、仙台二高に進学すればそんな人間で溢れています。
中学の最上位層が集まる訳ですから。
そんな生徒たちの中で、勝つ方法は毎日の勉強習慣・勉強の体力・集中力。
これが身についていない生徒が上位に食い込めるはずはありません。
麻布学院は小学生のうちから大学受験を視野に入れて生徒を育てています。
その環境が自然と子供の意識を変えてくれるのです。
保護者様が心配するのはご自身が未知の環境だから。
宮城県には毎日塾という塾はほとんどありません。
卒業生の60%以上がナンバースクールと言う塾ないと思います。
そこでやっていけるのか?
疑問はあるいでしょう。
ハッキリと言います。
大丈夫です。
子どもの適応能力と環境の力は凄いんです。
成績を上げる唯一の方法。
それは毎日の学習習慣。
それが、今の時代、自分を律して出来るほど甘くないのです。
自宅には様々な楽しいものが溢れています。
それが普通という認識を子どもは持っています。
ですが麻布学院は生徒全員が授業だけではなく、自主性をもち自学演習にもコツコツ頑張っています。
それは、麻布学院の環境を普通と認識するように全員がなっているからです。
そんなに保護者様が心配するような環境であれば、全部門あわせて200名の塾にはなりません。
全員がきちんと勉強の習慣・体力・集中力。
そしてその先の自主性・向上心を持って毎日頑張っています。
退塾がほとんどない塾です。
体験授業で子どもは何とか逃げようと保護者様に様々な働きかけをする場合もあります。
当たり前です。
自分の自由で楽しい時間が大幅に減るのですから。
そこで保護者様が強く生徒に働きかけてくれれば後は我々が何とでも出来ますよ。
安心してください。
子どもは環境に馴染むのです。
そもそも
「毎日勉強してほしい」
「努力してほしい」
「将来出来るだけ国立大学に」
こういう願いって保護者様が持っている願いですよね?
保護者様が我が子に対して不満に思ったり、願っている事なはず。
心配するならば通わせて見て下さい。
体験授業が終わり、入塾すればきちんと私の言っている意味が理解できます。
仙台二高・一高・三高の上位層。
毎日勉強を中学時代頑張る習慣が無いと思いますか?
麻布予備校開校3年間の合格実績
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
お問い合わせ
022-292-1588