我が子を自慢したくない保護者様などはいないと思います。

 

どんどん自慢して良いのです。

 

 

我が子が活躍している事。

勉強に関わらず、部活でもクラブチームでも何でもよい。

 

活躍できたのならば、近しい人間にどんどん自慢しましょう。

 

 

我が子を自慢したくない保護者様はいない。

 

 

控え目でも良いのです。

控え目にでも自慢してあげましょう!

 

一番、自慢してあげなければならない相手。

それは我が子!

 

保護者様が嬉しそうに我が子を我が子自信に褒める。

褒めると言うよりも自慢するという感覚で接する。

 

言葉をかける。

 

誰から褒められるよりも、子どもは保護者様から褒められる事を望むものです。

 

もし、スポーツで才能が発揮できない。

芸術で才能が開花しない。

 

部活でも活躍できていない。

 

スマホやゲームばかり。

 

 

保護者様の自慢したいという望みが叶わないでフラストレーションがたまるのであれば。

 

勉強です!

 

スマホやゲーム。

そこから離れる環境を与えれば良いのです。

 

最初は抵抗するかもしれませんね。

それ程、スマホという物は魅力的です。

 

 

そんな時は、保護者様の出番。

強攻策!

 

理由が

「子供のために」

 

ではなく。

 

理由が

「わが子を自慢したいから!」

 

これで十分なのです。

 

 

麻布学院にはその環境があります。

 

我が子が毎日3時間も5時間も勉強をしている。

これだけでも自慢できる!

 

我が子を褒める事も出来る。

 

その結果がこれに繋がれば!

もっともっと褒める材料が増えて来ると思います。

 

褒める=自慢なのです。

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%