我が子を自慢したくない保護者様などはいないと思います。
どんどん自慢して良いのです。
我が子が活躍している事。
勉強に関わらず、部活でもクラブチームでも何でもよい。
活躍できたのならば、近しい人間にどんどん自慢しましょう。
我が子を自慢したくない保護者様はいない。
控え目でも良いのです。
控え目にでも自慢してあげましょう!
一番、自慢してあげなければならない相手。
それは我が子!
保護者様が嬉しそうに我が子を我が子自信に褒める。
褒めると言うよりも自慢するという感覚で接する。
言葉をかける。
誰から褒められるよりも、子どもは保護者様から褒められる事を望むものです。
もし、スポーツで才能が発揮できない。
芸術で才能が開花しない。
部活でも活躍できていない。
スマホやゲームばかり。
保護者様の自慢したいという望みが叶わないでフラストレーションがたまるのであれば。
勉強です!
スマホやゲーム。
そこから離れる環境を与えれば良いのです。
最初は抵抗するかもしれませんね。
それ程、スマホという物は魅力的です。
そんな時は、保護者様の出番。
強攻策!
理由が
「子供のために」
ではなく。
理由が
「わが子を自慢したいから!」
これで十分なのです。
麻布学院にはその環境があります。
我が子が毎日3時間も5時間も勉強をしている。
これだけでも自慢できる!
我が子を褒める事も出来る。
その結果がこれに繋がれば!
もっともっと褒める材料が増えて来ると思います。
褒める=自慢なのです。
過去19年間の上位校合格実績。