小学生。

 

将来の事。

例えば夢などを口にする事はあるでしょう。

 

ですが、夢を叶えるためにどういう過程を具体的に選ぶかまで、考えられるわけがありません。

 

それに、小学生の頃の夢が継続するかは全く分かりません。

 

 

小学生は保護者様の我が子への想いがそのまま反映するのです。

将来、どのような道に進みたいと夢を我が子が口にしても叶う様に。

 

 

小学生のうち、子どもの将来に対してどこまでの事を用意してあげられるか。

子どもにどうやってその環境をつくってあげる事が出来るか。

 

 

子どもの将来。

 

選択肢を最大限に多く。

 

出来るだけ大きく。

 

そのためにどうすれば良いのか?

そうすれば最大限の選択肢を用意してあげる事が出来るのか。

 

 

保護者様の想いの強さ。

 

それによって大きな違いが出るのです。

 

小学生の将来への過程。

それを導くことが出来るのは保護者様のみ。

 

選択肢を増やす環境。

それを用意できるのも保護者様のみ。

 

保護者様が強い想いを込めて、導いて行く事。

小学生には必要です。

 

将来、最低でも国立大学に。

それを小学生が発想出来る訳がありません。

 

将来、仙台二高・一高に。

保護者様が低学年のうちに誘導しなければ、子どもは強い意志を持てません。

 

 

最低限!ここまで!

その最低限のハードルを上げる下げるの選択。

それは保護者様が決める事だと私は思っています。

保護者様の想いの強さがそのまま反映する。

 
 
私はそう断言します。
 
 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専