模試も終わり。

次は定期テストが待っている。

 

ここから中3生・中2生。

両塾長の授業を増やして本腰を入れる時。

 

 

今年の受験で全精力を使ったので、少しだけ疲れもありましたがそうも言ってられない。

新中3生は過去20年間で一番平均点が低い。生徒数も少ない。

 

逆に新中2生・中1生は生徒数が多い。

生徒数が多いとやはり平均点は下がって来る。

 

 

定期テストまでの期間。

麻布学院腕の見せ所です。

 

ここから一気に戦う集団へと持っていきます。

 

 

やっと中3生や中2生に自学の文化が定着しました。

ここからですね。

 

 

新中3生。新中2生ともにこれからです。

両塾長が大幅に成績を上げに入ります。

 

 

特に生徒数が少なく、半数以上が中2生で入塾。

点数を大幅に落とした状態で来た生徒の多い中3生。

 

トップ層をまず固めて、下位2クラスは基礎基礎基礎。

 

 

20年間で一番低い平均点。

ここからスタートです。

 

 

まずは行動を1人1人正して行くところから。

欲を出させるところから。

 

低い点数に無表情な生徒に火をつける所から。

 

 

つまりは1から作ります。

 

中2生も中3生もこれから。

どんどん気持ちに火をつける事が出来るよう、両塾長共に真剣に話をします。

 

今日は両塾長分かれて、模試の結果について中3生と中2生に話をするつもりです。

 

我々も最大限頑張らないと。

 

定期テストは両塾長が全学年を直接引っ張り上げます。