麻布学院。

 

毎日塾があります。

首都圏や関西圏であれば、毎日塾に行くという事が珍しくありません。

 

首都圏・関西圏の塾を多数知っていますし、直接お話を聞いたり見学したり。

逆に日本全国の塾の塾長さんが麻布学院に来てくれたり。

 

この数年、首都圏・関西圏の塾と広い交流関係が出来て、麻布学院の発展に寄与してくれています。

 

 

生徒派草下塾長が直接的に麻布予備校に関わってくれているのも、全国を飛び回る国語専任講師の安田講師が来てくれているのもその交流関係の広がり。

 

 

ですが宮城県。

まだまだ毎日塾という文化がありません。

 

東北大学の合格者。

1位 東京都 2位 宮城県 3位 埼玉県

 

首都圏勢が席捲し始めています。

 

 

ですが仙台二高は医学部医学科で善戦!

国立大学医学部合格者 全国10位

旧帝国大学医学部医学科合格者 全国6位(公立高校1位)

 

頭1つ抜けています。

 

医学部受験であれば仙台二高。

その流れが出来ています。

 

 

麻布予備校からも昨年度、東北大学医学部医学科や一橋大学、早稲田大学、東北大学薬学部・東北大学工学部の合格者を出せました。

 

しかしながら高校はバラバラ。

仙台二華・仙台一高・ウルスラtype1・仙台三高・仙台二高。

 

 

高校生になれば、学校の課題・部活など様々な要因で毎日塾で授業という時間が取れなくなります。

彼らの共通する特徴は?

 

授業以外の日も、自学で麻布予備校に多く来ていたという事。

 

 

授業と自学の両立。

それを小さなうちから身につける。

 

 

これが大切であると判断し、小学生の募集を開始し予備校も開設。

今年度からは高3生の自学に博士号持ちの生物・化学・英語の専門家を配属します。

授業の部分強化のため、個別指導の講師に医学部医学科の講師を集めて両輪をしっかりと強く。

 

 

仙台に毎日授業・毎日自学という首都圏並みの教育を。

予備校は10年間かけて整備していくつもりです。

 

小学生は数学英語の超先取りと国語力語彙力の強化。

中学生は毎日の授業と自学の両輪。

高校生は個別指導と大学受験日本有数のプロの監修・自学力。

 

首都圏の塾や塾長と交流を持ち、その中でトップ層の塾を経営する塾長と話をし、宮城県に首都圏方式を取り入れて麻布学院は成長しています。

 

 

宮城県で首都圏トップ層並みの教育を。

そう思う保護者様は是非にお問い合わせを。