麻布学院に来てくれる生徒の保護者様。
本気で我が子の可能性を信じている方が多いです。
「そんなの当たり前だろ?」
そう思う保護者様がいるでしょう。
当たり前。
その通り。当たり前。
我が子の可能性を信じるのは保護者様として当たり前。
ですがその当たり前。
我が子が成長するに従い、可能性を確信できる保護者様は減って行きます。
特に小学生から中学生になった時。
すでに6月には定期テストがあります。
そこで我が子に順位という現実が襲い掛かって来るのです。
テストは100点が多い。
悪くても90点。
たまーに80点。
小学生のうちは順位も出ません。
これが問題だとは思わないのです。
今のテストは100点が取れるように作られています。
ミスがあっても90点台。
80点台を算数で取った場合、昔の60点~70点前半の点数を取ってしまったという認識が必要。
ですが誰からもそれを指摘されない。
比較対象も無い。
小学生から塾にでも通わせていない限り真実を知る事は難しい。
どうしても自分の時代で考えてしまう。
なので問題意識よりも可能性への期待が上回っている。
今の時期はそうでしょう。
ですが6月に保護者様・子供ともに真実が見えるのです。
そこに向かって小学生から準備をして来た者とそうでない者。
大きな差が出て当たり前。
そこで保護者様は初めて我が子の可能性に疑問を感じるのです。
2回・3回と同じ結果になれば疑問が確信になってしまう。
我が子の可能性。
見えなくなるのは辛いですよね。
麻布学院に来てくれる保護者様。
入塾テストが無いので、本当に学校の最下位の生徒も来ます。
入塾も認めます。
可能性を諦めきれない方が最後に選ぶ塾。
それが麻布学院。
そういった保護者様と私は相性が良いのです。
なぜなら私も諦めが悪い人間。
生徒の可能性を諦めない。
諦めないからこそ、最低限が仙台育英東大選抜・ウルスラtype1・東北学院特進・宮城学院MG特進。
宮城県私立高校の上位コースに合格出来るだけの学力を中3生の秋までに諦めず、諦めず。
しつこく諦めず。
塾の利益は考えず、自学時間に講師も多く使います。
個別個別個別。
お金を頂くどころか個別を増やして塾が講師給を支払う。
そこまでやってやっと成績は上向くのです。
私も本気。
保護者様も本気。
我が子の可能性。
諦めきれない。諦めてはならない。
親が我が子を諦めたならば、誰が信じるのですか?
小学生時代
「仙台二高に行きたい!」と言う我が子にニコニコと自然に出来た。
今
「仙台二高に行きたい!」という我が子を苦々しく思う。悲しく思う。
結果も数字も行動も。
一番傍で見て来た保護者様が分かっているから。
そう言う感情が少しでも芽生えた時。
麻布学院にお電話を。
保護者様・塾。
保護者様だけではありません。
麻布学院も共に本気で取り組みます。
本気の大人が数人いる。
それだけで子供は動きます。
本気の人間に囲まれる。
環境が子供を変えていきます。
最初は嫌々でも2週間。
2種間で子どもは環境になれて行きます。
心配ありません。
麻布学院を考える保護者様が弱い訳がない。
2週間、子どものあれやこれやの抵抗をはねつけてくれれば。
そこで本気の本気を出してくれれば。
麻布学院は保護者様と共に本気で可能性を信じます。
その子の未来の可能性を信じて出来る事を最大限。
とことん。
「仙台二高に行きたい!」「一高に行きたい」「三高に行きたい」
昔は嬉しい気持ちでニコニコ出来た子供の言葉。
可能性に満ちていた時代。
そこに少しでも悲しさや苦々しさを感じたならば。
麻布学院は保護者様の悲しさ・悔しさ。
そしてその苦々しい気持ちとの闘い。
麻布学院は保護者様と共に向き合います。
まずはお電話を。
座席を増やしてお待ちしております。