宮城野中学校。

実力テスト3学年1位獲得。

 

中1生・中2生・中3生。

 

この子達よりも覚えが早い生徒はいます。

むしろこの3名。

 

覚えるまでは時間がかかる。

見たことのないような受験問題があるとスピードで他の生徒が優る。

 

 

ですがこの3名。

努力型をこえる超努力型です。

 

毎日早くに自学に来て最後まで自学をして帰ります。

16:30~17:00くらいに塾に来て、毎日22:00まで。

 

5時間。

 

お喋りなど一切なく、90分間の授業を挟んでずっと学び続ける体力があります。

土日も同じ。

 

ずっと集中して問題に取り組んでいます。

 

 

努力型の生徒は他にもいます。

ですが、土曜日であったり日曜日であったり。

 

どこかの曜日であったり。

 

 

1週間の内、何日か力を抜いている物です。

 

ですがこの1位の3名。

中1生当初からずっとこの努力です。

 

毎日毎日。

5時間。

 

超努力型。超自学型。超先取り型。

来てくれれば講師をいくらでもあてることが出来ました。

 

ですから初めのうちは自学時間に多く講師をあてて授業に切り替え。

教えたことは全て繰り返し学習をしてくれるので、定着します。

 

 

そして突き抜けてからは、自学でどんどん学んでくれました。

 

 

能力で押しきれるのは小学生まで。

通用したとしても中3生の夏まで。

 

秋以降一気に才能型で努力が足りない生徒は急下降。

 

そうならないように、指導しても少しやれば出来るという感覚はそう簡単に抜けません。

気が付けば、出来なくなっている。

 

こんな生徒はいるはずです。

 

 

麻布学院はそう言った生徒を放置はしません。

今年も学年で点数が低かった2名はすでに仙台高専と秋田高専に合格。

 

片方は努力型。片方は能力努力不足型。

それでも高専に両方とも合格させています。

 

 

ですが、努力型と超努力型は違います。

超努力型に能力努力不足型の生徒が勝つことも中3生になればなくなります。

 

麻布学院は超努力型の生徒が沢山いる塾。

 

見本となるライバルが沢山います。

環境が人を変える。

 

評定平均3.0でも高専に受かる。

麻布学院に長く通うという事はそう言う事。

 

 

努力型。

能力努力不足型。

能力努力型。

超努力型。

 

全ての生徒を中3生秋までには志望校相当まで引き上げる。

数字・結果重視。

 

それが麻布学院。

 

麻布学院は普通の子どもを超努力型に変える事が上手い塾です。

数字・結果が引き上げてくれる。

 

努力が実る塾。

麻布学院。

 

 

お問い合わせお待ちしております。

 

高校に入れば超努力型が伸びるのです。

自分で学ぶ自学力が違いますから。

 

 

国立大学に行かせたいんですよね?

中学生の内からそのペースを。

麻布学院は大学受験を常に意識する塾です。