今は少子化。
各塾も大手に押されて生徒を集めるのが大変。
そんな中で成績が低い生徒たち。
高いお金を出して個別指導に週1回2回。
集団でワイワイ楽しく。
講師までコミュニケーション重視。
辞めないサービス。
いや。
辞めさせないサービス。
数字も結果も出ていない。
でも個別の安心感。
楽しさの満足感。
麻布学院は違います。
少人数集団にしているのは他人を意識するように。
一番下のクラスは一番人数も少ない。
一番利益率を低く抑えて手厚くしている。
授業は毎日。
自学も早く来て遅くに変える。
勉強への意識改善から行うのが麻布学院。
数字が出なければ
「辞めたらどうしよう」などとは思わずに。
きちんと怒ります。
私は行動を見ている。
努力も出来ていないのに数字も低い。
そんな生徒は怒ってあげるべき。
麻布学院は厳しい。
数字と結果。
努力のとの相関関係。
凄く厳しい。
でもほとんど生徒派辞めない。
だって我々は常に本気です。
本気で成績を上げたいと思っている。
本気で思っています。
本気度は生徒に伝わります。
保護者様にも。
だから中3生になると、ほとんどの生徒が成績を大きく上げるのです。
我慢して。
生徒も塾も保護者様も。
我慢して我慢して。
いつかは数字に繋がる日が来ます。
全ての人間が諦めなければ。
例え生徒自身が諦めた態度でも、塾と保護者様が諦めていなければ、どうにかなるものですよ。