新みやぎ模試第7回の塾内平均と県内平均点の比較です。
第7回は数学に難しい問題があり、県内平均点が44点と大きく下がっています。
こういった時に麻布学院の圧倒的学習量が物を言う。
県内平均点数が低い時こそ本領発揮です。
受験でも県内平均が下がる程、麻布学院は合格実績を出してきました。
真の実力。
各中学実力テスト最上位層の集団。
麻布学院。
今回はどうだったでしょう。
残念ながら下位に甘んじている生徒たちは、この難易度に苦戦しました。
あと1か月間。
最大限自分を律して励んでほしいと思います。
(新みやぎ模試第7回麻布学院塾内平均)
国語 83.2点 県内平均61点 +22.2点
数学 77.7点 県内平均44点 +33.7点
英語 91点 県内平均51点 +40点
社会 85.5点 県内平均53点 +32.5点
理科 92.3点 県内平均56点 +36.3点
5教科合計 429.8点 県内平均265点
+ 173.8点
平均偏差値 67
生徒21名中
偏差値70以上 10名
偏差値68以上 3名(仙台二高合格基準)
偏差値66以上 2名(仙台一高合格基準)
偏差値62以上 2名(宮城一高合格基準)
偏差値59以上 2名(仙台二華・仙台南合格基準)
上記のような結果となりました。
下位の生徒たちが成績を落とし始めています。
何とか1ヵ月。
盛り返す事を期待します。
圧倒的学習量・授業は超先取り・徹底した自学演習。
麻布学院の真価が問われる季節。
本日は私立高校の結果も報告いたします。
東北大学にいかせたいんですよね?
国立大学に行かせたいんですよね?
ならば卒業生の50%以上が仙台二高・仙台一高・宮城一女二女(当時)
60%以上がナンバースクール。
麻布学院にお問い合わせ下さい!