麻布学院は小6生をどんどん中学の先取りで鍛えて行きます。

長くいる生徒などはすでに中3生分野まで終了しております。

 

数学をかなり鍛え込み、国語の読解に力を入れているので、ここからは集中して英語の予習に入ります。

 

様子見をしている保護者様。

 

この時期に英語をきちんと予習しているかいないかで大きな差がつきます。

 

 

麻布学院には様々な生徒が入塾して来ます。

 

それこそ育て上げた校内1位も多数いれば、他塾で成績を下げ続け、校内最下位になってしまった生徒も毎年来ます。

 

それでもきちんと全体の平均点が高く、300点を割る者が本校にいないのは、学習意識の改善をことあるごとに行って勉強の指示をしているからです。

 

差が大きな生徒には自学時間、講師を付けての個別指導を行っています。

無論無料で。

 

そうやって分からないところから復習を徹底的に行い、そのような生徒たちも自然と夏休みなどの長期休暇に予習ペースになって行く。

それが麻布学院。

 

しかしながら遅れは無い方が良いに決まっています。

小学生の今の時期に入塾した生徒たちには徹底して英語を教えて行きます。

 

国語の部分を減らして数学と英語を基本に。

 

特に英語。

 

小学生の勉強や英会話。

英語検定などの勉強とは全く異なるのが中学英語。

 

耳で聞く話すから、書く覚えるの英語に変わります。

 

発音は出来ても単語を書けないのが今の小学生教育。

英検を持っている生徒たちも、テストの時に過去問をやり込み、単純作業で合格しただけですので文法はスカスカの状態です。

 

結局1から始める必要があるのです。

 

英語の教科書が難しくなり、大きくここで引き離される生徒が出て来ます。

 

様子見をしている時間があるならば早めに始める事が大事。

 

 

スタートで躓くと、子どもは自分の立ち位置をそこだと認識してしまいます。

学校の生成達も、最初のテストの点数でその子供をイメージするのです。

 

最初のテストは大切です。

 

 

麻布学院は大きな遅れが出ている生徒は総復習。

丁寧に。

 

普通のペースで進めてきた生徒には超予習のペースで。

 

 

結局は、平均点で見た時、麻布学院よりも高い点数を獲得できる塾が早々ありません。

麻布学院の圧倒的な学習量。

超先取り。

 

定期テストは全て復習。

復習であるからこそ自学で全て練習可能。

 

この状態に毎年生徒を持っていくからこそ平均点が高く、上位層に校内1位が多数存在するのです。

 

 

麻布学院に来る生徒たちは中受験組ではありません。

普通に学び普通の公立中学に進学する生徒たち。

 

麻布学院で小学生から鍛え上げて来た生徒以外は普通。

 

その生徒たちを毎年集めて、毎年同じような学力に育て上げるのは、スタートで大多数の生徒たちを成功に導き、自信をつけさせ、勉強の意味と喜びを教えているからに他なりません。

 

 

できなければ勉強は楽しくありません。

点数も取れないのに楽しいというならば、それは勉強以外の何かに楽しいと言っている証拠です。

 

保護者様の望む姿ではありませんよね?

学校と変わらずわいわい楽しく。

 

それにお金を支払うのは無駄でしかありません。

学校は義務教育。

 

それに学校は人間関係や道徳なども学ぶ場所。

 

塾は違います。

 

塾の楽しさとは、努力した成果が数字や結果。

点数や校内順位。

模試の合格判定。

 

こういった物に結びついてこその楽しさです。

 

 

数字と結果が何も出ないのに、目標などは出来ません。

ただ日々を暮すのみ。

 

だから成績が上がらないのです。

悪循環。

 

 

麻布学院はスタートダッシュで、点数を獲得する・高順位を取る喜びを生徒に与えます。

それをしっかりと今の時期から行っていきます。

 

 

様子見は意味がありません。

どうせ中学から塾に入れるのであれば、今のうちに入塾させて超先取りを。

 

最初の定期は非常に重要。

 

 

お問い合わせお待ちしております