1月に入ってからもお問い合わせが途切れる事はありません。

 

昨日2件・今日も1件。

 

全て小学生のお問い合わせです。

 

 

小学生から通っている生徒たちの結果を今年の中3生で出し続けています。

 

近隣中の宮城野中だけではなく、上杉山中・東仙台中・幸町中などで学年1位を獲得。

東華中・五橋中・鶴ケ谷中などで学年2位を獲得。

 

定員を守る限られた生徒数で中3生が次々と学校の上位になってくれました。

 

 

小学生から生徒を大々的に育て始めたのが今の中3生の学年から。

数学は超先取りで進め、小学生のうちは国語教育を徹底。

 

小学生から中学生に上がる前の2か月間は、小学生教育にありがちな音で学ぶ英語ではなく、基礎を徹底。

アルファベットからやり直し、中学で学ぶ文章の英語を鍛え上げました。

 

 

その結果が今に繋がりました。

 

(中3生実力テスト校内分布)

 

一般的に上位層と言われる校内上位20%に96%。

最上位層と言われる校内上位10%以内に78%。

更に校内上位5%以内に65%。

 

確実に麻布学院へ小学生から通う意味が見えている結果だと思います。

 

ここまで高い確率で生徒を校内上位まで導く塾はそうそうないと確信しています。

 

上位の生徒だけであれば。

ではない。

 

麻布学院の場合生徒全員です。

 

全員?

残りの4%は?

 

そう思う方。

 

確かに20%以内には入れていません。

ですが四捨五入すれば20%の位置に残り1名もいます。

1つ順位が高ければ20%以内の成績。

 

 

麻布学院の毎日授業・毎日自学演習。

超先取り。徹底復習。

 

そして学習意識の改善と1から教える勉強のやり方。

 

 

小学生のうちに、勉強のやり方と学習意識を鍛え、超先取りと苦手な部分の徹底復習。

これで成しえた結果です。

 

小学生から入塾した生徒たちがしっかりとしている分、中学から入塾した生徒たちもしっかりと手厚く指導が出来ました。

例えそれが中3生からの入塾であってもです。

 

まさに好循環。

 

昨年私は、麻布学院本校の立て直しに奔走しました。

集中して成績を上げに入りました。

 

中2生・中1生共にしっかりとした核になる生徒を複数名育て上げました。

 

来年度は、麻布学院本校だけではなく麻布予備校の方も力を入れて私が直接意識改善に入ります。

 

 

小学生から大学受験まで。

 

中3生21名の3年間最高順位。

 

上杉山中 1位(学年生徒数155名教育委員会ホームページより)

上杉山中 20位

宮城野中 1位(学年生徒数241名)

宮城野中 1位

宮城野中 2位

宮城野中 2位

宮城野中 3位

宮城野中 3位

宮城野中 6位

宮城野中 11位

宮城野中 32位

宮城野中 38位

幸町中 1位(学年生徒数135名)

東華中 1位(学年生徒数180名)

東華中 2位

五橋中 2位(学年生徒数233名)

五橋中 15位

東仙台中 1位(学年生徒数255名)

東仙台中 9位

鶴ケ谷中 3位(学年生徒数87名)

宮城教育大学附属中 31位 (学年生徒数160名)

 

オンライン生3名中3名 校内10位以内

 

 

国立大学合格に必要な勉強時間。

高校3年間で学校以外3,000時間。

東北大学合格に必要な勉強時間4,000~5,000時間。

 

中学生のうちからこのペースを作り上げる塾。

 

それが麻布学院。

 

 

保護者様。

国立大学に進学させたいんですよね?

 

今のペースで大丈夫ですか?

高校に入ってからペースを1から作れる性格のお子さんですか?

 

国立大学に進学する生徒は確率として200名の学校から24名。

周囲の子どもたちとペースを合わせていて大丈夫ですか?

 
200名中176名は国立大学に進学しない確率です。
中学生の内からペースを独自に歩ませる必要は無いですか?
 
それが小学生の低学年ならばどうでしょう?
 
 
そう考える保護者様に麻布学院は選ばれています。
 
 

国立大学に行かせたいんですよね?