麻布学院の生徒たち。

 

定期テスト・実力テスト・模試。

 

全てのテストにおいて上位の成績を残している生徒が大多数です。

 

 

上位層は更なる高みを目指す。

下位に沈んでいる生徒たちも自らが目指すべき最低限を1つ1つクリアしていく。

 

 

入塾テストを行わない塾ですから、当たり前にスタートで定期テスト300点を割り込む生徒もいれば、300点台の生徒もいます。

 

ですが全員、そこには留まりません。

 

中3生ともなれば、300点台の生徒はほとんどいなくなります。

 

 

これは定期テストだけではなく、実力・模試でも同じ事。

 

 

12月模試。

中3生の平均点は439.3点。

 

ではなぜここまで入塾テスト無しに平均点が高くなるのか?

 

それは、自学時間。

 

入塾したばかりの生徒たちや点数が伸び悩む生徒対象に

 

個別指導をどんどん入れているからです。

 

 

本日も3組。

1講師に3名。

 

個別指導を行っていました。

 

勿論、追加料金などはありません。

 

 

公平性を保つために、成績上位の生徒たちにも自学時間、多くの個別指導を入れています。

 

 

特に、出遅れが目立つ生徒や入塾したばかりの生徒。

自学で勉強を進めるのはまだ難しい。

 

ですから塾として助力は惜しみません。

その結果、塾内に200点台の生徒はいませんし、300点台の生徒もほとんどいなくなるのです。

 

 

 

「成績の低い生徒が辞めているからだろう」

そんな事を言う方もいます。

 

ですが麻布学院。

昨年4月から今日まで。

本校中学生の退塾は3名のみ。

 

全体の約4%。

 

ほとんど退塾はありません。

 

 

つまりは、入塾した生徒たちの成績を、あらゆる手当をしながら上げているのです。

 

 

当たり前に麻布学院は受験塾。

 

よくありがちな定期テストは450点。

実力テスト・模試だと400点行かない。

 

このような生徒はおりません。


実力テスト・模試こそが麻布学院の生徒たちの主戦場。

 

他の塾の生徒たちが点数を落とす実力テストや模試で全く点数を落としてこない。

校内上位の生徒が定期テスト・実力テストともに沢山います。

 

模試では全国1位も県内1位を筆頭に、県内100位以内の生徒が多数います。

 

 

麻布学院には入塾して直ぐに努力できる環境が。

そして努力する生徒たちにいくらでも手厚く。

 

それが麻布学院です。