保護者様の望み。

 

現役で国立大学へ。

我が子を東北大学へ!

 

しかし現実を見て下さい!

高校の合格実績を見て見れば分かります。

 

各高校ホームページで確認できます。

 

 

現実を見て下さい!

 
良いですか?
 
国立大学に合格するために必要な学習時間。
高校3年間。
学校を抜いてどのくらいか?
 

3000時間と言われています。

東北大学のレベルであれば

4000時間以上!

 
3年間、毎日3.6時間以上。
学習時間が必要なのです。
 
毎日コツコツと。
 
確かに高校2年生から4000時間出来るかも知れません。
 

1日5.5時間!

これが現実なのです。
 
 
ネットで調べれば
「国立大学 合格 3000時間」
 
いくらでも出て来ます。
 
 
これが出来ない生徒が多いので1部の高校の実績にしか東北大学の文字が二桁以上のることは無いのです。
 
 
ですがこのペース!
 
麻布学院の生徒たちの通常ペースです。
 
毎日授業90分×6 540分 週9時間。
自学時間最低60分×6 360分 6時間
 
中1生・中2生の最低学習時間。
週に15時間。
夏期講習・冬期講習時は授業が180分間。
 
講習時間を考えずに、月4周と考えて3年間。
 

2160時間。

中3生は夏期講習冬期講習共に朝10:30~20:00まで授業。
 
中3生は毎日通常時も360分間。
6時間は塾で学んでいます。
 
それをやってやっと

 

4000時間を超えるか超えないか。

 
麻布学院の生徒たちが、中3生になると、各中学で上位層になるのはこの時間に従い、きちんと学習ペースを刻んでいるからなのです。
 
 
だからこそ、麻布学院の卒業生が一番進学した大学は東北大学になるのです。
 
これ。
首都圏の上位層の子ども達は小学生から当たり前にこなしている数字です。
 
 
麻布学院は常に首都圏を意識したプログラム。
 
 
 
中学生のうちに、この時間を意識してプログラムを立てる。
小学生から勉強時間を積み上げている首都圏の受験生。
 
現実問題、東北大学は現在首都圏から受験して来る生徒がいっぱいです。
 
 
仙台二高・仙台一高・仙台三高・仙台二華。
その3校以外の合格実績が上がらないのは、首都圏の生徒たちに勝てないから。
 
 
その理由は1つ。
勉強時間が圧倒的に違うから。
 
圧倒的に違うと言っても今現在の事ではありません。
積み上げて来た勉強時間です。
 
 
麻布学院の圧倒的学習量!
実は東北大学を目指す生徒に取って当たり前の数字でしかありません。
 
 
これが東北大学のペースなのです。
東大京大一橋。
東北大学医学部医学科。
 
4000時間では足りませんよね。
 
だから仙台二高・一高・仙台二華でも少数しかいないのです。
 
 
麻布予備校。
 
 
3年間で受験生14名の合格実績。
 

(麻布予備校)

受験生14名

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

岩手大学農学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

東京理科大学理工学部

同志社大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

東京都市大学理工学部

日本女子大学人間社会学部

白鳳大学経営学部

東北医科薬科大学薬学部

米沢短期大学社会情報学科

 

赤は最難関大学。

青は難関大学と言われている大学。

緑は国立大学。

 

これを見ればお分かりだと思います。

麻布学院の生徒たちは、麻布予備校でもきちんとした学習習慣の元、通用しているのです。

 

中学から国立大学を意識した学習量。

東北大学のペース。

 

 

それが麻布学院の圧倒的な学習量なのです。

 

 

だからこそ。

卒業生の50%以上が仙台二高・一高・宮城一女(当時)・宮城二女。

 

卒業生の65%が宮城トップ5校。ナンバースクール。

 

この数字は当たり前に、塾開設1年目2年目も含めての数字です。

 

ナンバースクール以外を受験した時の合格確率90%以上。

 

宮城私立偏差値トップ3は塾生の90%が合格します。

 

(過去3年間の公立高校進学先)

 

 

この数字を入塾テスト無しで!

 
麻布学院が国立大学・東北大学のペースを中学生のうちからきちんと刻んでいるから出来る事。
 
 
麻布学院のやっている事は決してやりすぎではありません。
ネットで検索すればいくらでも出て来ます。
 
麻布学院は開校当初から、この学習時間を意識して19年目。
 
 

普通の子どもたちが

国立大学。

難関大学の東北大学。

 

そして国立大学医学部。

 

 
進学したいならば当たり前の学習時間なのです。