新みやぎ模試12月号で生徒が獲得した100点の数。
その数13。
つまりは13の県内1位を取っている訳です。
国語以外の4教科。
何気に凄い事です。
麻布学院の生徒たちは取り切るのです。
解くスピードが尋常じゃなく速い。
他塾から来た生徒が驚く事。
自学演習中・授業中の静かさ。
問題を解くスピードの速さ。
全員が鍛えられています。
自ら自学演習で鍛錬も重ねています。
スピードが速いからこそ、見直しの回数が多い。
上位層の生徒は、1つのテスト問題を3回はテスト中に解きなおししていますから。
見て直すのではなく、本当の意味で解きなおし。
問題用紙は隅まで文字や数字でビッシリ。
それが麻布学院の生徒のテスト。
見直しは解きなおし。
だからミスがほとんどありません。
英作文も洗練されています。
なるべく簡単な単語を使い簡単な文法で綺麗な英文を。
減点されないコツ。
それは理科・社会の記述にも出ています。
全ての資料の一番特徴となる部分に全て触れて、その意味を書く。
知識と文章の把握。資料の目的。
問題を解いて来た数が違います。
育伸模試の全国1位と2位は麻布学院の生徒。
スピードと知識。
問題は把握と観察眼。
「そりゃあんなにやってれば出来るでしょ?」
皮肉を込めてそんな事を言う人がいます。
その通り出来るのです。
そうさせる環境が麻布学院にはあるからです。
入塾テストも無しに、全員が同じ方向を向き切磋琢磨できる環境。
それが麻布学院にはあるのです。
その環境を知らない人から見れば、やり過ぎに見られるかもしれませんが。
いいですか?
国立大学に合格するために必要な学習時間は高校で3000時間と言われています。
難関大学の東北大学に合格するためにはどれだけ勉強をする必要があるでしょう?
国立大学 3000時間で検索して見て下さい。
いくらでも出て来ます。
麻布学院は、高校入学後にも困らない学習環境を中学から用意しているのです。
これを見ている保護者様。