年末であるのに、入塾のお問い合わせが止まることなく続いています。
ありがとうございます。
全て小学生です。
麻布学院説明会のお問い合わせも頂いており、ありがたく思っています。
本当にありがとうございます。
麻布学院は、数字・結果・実績に拘りぬく塾です。
塾という物は、聖職ではありません。
義務教育ではない。
お金を頂いている。
その対価は全て生徒の学力。
生徒の点数に反映されるべきである。
それが麻布学院塾長の私の考え方です。
どんなに素晴らしい事を言っていても。
どんなに素晴らしい授業をしていても。
それが数字と結果に結びついていないとすれば、塾として問題がある。
中には時間がかかる生徒もいます。
すぐには上がって来ない、基礎力がかなり足りない生徒も麻布学院には来ます。
その生徒たちの保護者様に対して言える事。
「中3生までにはほとんどの生徒を引き上げています」という事。
麻布学院はどの塾よりも全ての数字を公開していますし、実績も公開しております。
その数字と結果。
そして実績を信用してもらうしかない。
本来。
信用とは長年かけて作られる物。
ですが、こと塾に関しては、数年間の数字だけで判断しなければならない。
または、数字も結果も実績も全く分からないのに選択をしなければならない場合もあります。
そこは塾によって違います。
麻布学院は数字と結果。
そして実績で信用されている塾です。
(過去18年間の卒業生進学先)
(3年間の公立高校進学先)
きちんとした数字と結果で保護者様にお返しする。
保護者様が入塾に対して、全て見えるように数字と結果と実績は出来る限り公開する。
それが麻布学院の考え方です。
数字と結果。実績をだすために。
対面でもオンラインでも変わりません。
我々麻布学院が出来る事は全てやる。
それが麻布学院の本道です。