今日から冬期講習開始。
朝の10:30~20:00まで中3生はビッシリと授業です。
(12:00~13:30昼休憩)
中3生が来ているのは当たり前なのですが、中1生・中2生。
授業前にかなり自学に来ていますね。
やはり成績の高い「出来る生徒」が多いです。
出来る=成績が良い
だけではありません。
出来る=行動
でもあるのです。
しかしながら、中1生の定期テスト300点台に終った3名中2名。
早くから自学に来ているので、講師をつけて自学時間個別指導を入れました。
不公平にならないように早く来た中1生の学年1位の生徒にも別グループで個別指導中。
麻布学院は追加料金などは無く、頑張る生徒にはどんどん手厚く成績を上げるための何かをやります。
毎日塾に通う事ができるのかしら?
保護者様の中にはこう考える方も多いでしょう。
毎日なんてうちの子には無理。
そう思う保護者様もいるでしょう。
定期テストで250点台の生徒が300点を超えるまで、きちんと毎日授業に来るどころか自学演習にも毎日来ていました。
子ども達の慣れと環境の適応性は凄いのです。
我が子の成績にストップをかけているのは保護者様の想い込みかもしれませんよ。
「うちの子には出来ない」
「うちの子は無理」
麻布学院本校。
今年度の退塾は3名のみ。
毎日授業で毎日自学演習。
入塾テスト無し。
それでも退塾率は5%以下。
保護者様が思うよりも子供は適応能力に優れているのです。