麻布学院の生徒たちの特長。

 

例えば、宮城教育大学附属中学校の1位を獲得した生徒。

新みやぎ模試でも県内2位。

 

宮城野中学校で校内1位を獲得した生徒。

新みやぎ模試でも県内1位。

 

上杉山中学校で校内1位を獲得した生徒。

新みやぎ模試でも県内2位。

 

 

麻布学院の生徒の特長。

 

定期テスト≧模試・実力テスト≧受験本番の点数

 

これが特長。

 

定期テストが一番高いのは言うまでもありません。

現在の定期テストは490点を超えても校内2位の世界。

 

学校ワークを周回重ねるだけで点数が飛躍的に上がります。

 

麻布学院の生徒たちは定期テストと実力テスト・模試の点数がほとんど変わりません。

ですから実力テストでも校内上位になりますし、模試でも多くの生徒が志望校の合格判定を出します。

 

 

(中3生実力テスト全結果)

 

宮城野中学校(塾生10名)

(学年生徒数教育委員会公表 241名)

 

学年1位 2位 6位 10位 12位 13位

19位 21位 38位 51位

 

80%の生徒が校内10%以内。

学力の高い生徒の指標と言われる校内25%以内であれば全員が入りました。

90%の生徒が校内上位20%以内です。

 

宮城野中学校第2回

学年1位 学年2位 学年6位 学年9位 学年9位

学年12位 学年18位 学年25位 学年40位 学年49位

 

宮城野中学校3回

学年1位 6位 6位 7位 11位 11位 

16位 38位 53位

 

幸町中学校(塾生1名)

(学年生徒数135名)

学年1位

 

第2回

学年2位

 

東仙台中学校(塾生2名)

(学年生徒数255名)

 

学年2位 9位

第2回

学年1位 31位

第3回

学年1位 学年27位

 

上杉山中学校(塾生2名)
(学年生徒数155名)

 

学年2位 29位

第2回

学年2位 学年24位

第3回

学年1位 学年32位

 

鶴ケ谷中(塾生1名)
(学年生徒数87名)

 

校内14位 

第2回

校内10位

第3回

学年10位

 

五橋中(生徒2名)

(学年生徒数233名)

 

第1回
校内 2位 校内24位

第2回

校内 10位 校内20位

第3回

学年9位 学年19位

 

東華中学校(生徒2名)

(学年生徒数180名)

 

校内 6位 10位

第2回

学年3位 学年4位

 

 

 

定期テストだけが高く、実力テスト・模試に弱い。

そう言った生徒は麻布学院にいません。

 

あまり変わらない。

 

本来塾という物は受験に向かい学力を上げる場所。

定期テストのためだけであれば、学校ワークを毎日自学していれば良い。

 

そこの部分。

保護者様も生徒も忘れている方がいます。

 

 

麻布学院は定期テストに強い。

これは当たり前。

 

定期テストだけではなく模試や実力テストにも強い。

 

 

一番上げやすい定期テストに照準を合わせた指導ではありません。

あくまでも受験で点数を取らせる指導。

 

 

だから復習が必要な生徒にはしつこく復習で土台を。

土台がしっかりしている生徒には超先取りで徹底指導。

 

自学演習で予習復習を繰り返し実力に変える。

 

 

それが麻布学院の考え方です。

 

学校のテストで

ならば、模試も同じく県内上位になるはず。

 

 

当たり前の事です。

麻布学院には多くの校内1位・2位・3位がいますので、模試でも県内上位がたくさんいます。