麻布学院の小学生は、現在。

 

算数(数学)の超先取り、国語文章解釈・語彙力の徹底指導の両輪で進めて来ました。

英語につきましては、中学生準備に入る小6生からの導入で、土台を固め先取りをする方法を行ってきました。

 

中2生・中1生の英語の平均点

92.2点。

 

中3生新みやぎ模試全5回

英語平均点

86.1点

 
正直に言えば、小学校の英語教育は中学生でやり直しが必要。
英検などを取得している生徒たちも、中身がスカスカ。
英検対策などで取得時に勉強。
聞く習慣があっても書く習慣が無いので中学からの英語に対応できません。
 
 
どのみちやり直す事になるので、麻布学院は焦らず土台を固めてから中学生で先取りを開始し、超先取りのペースに持って行っておりました。
 
 
しかしながら、英語の点数がいくら高くとも、小学生の保護者様はどうしても英語が気になる様子。
小学生でやる聞く英語と書く英語は根本的に違うのですが・・・
 
 
そこで麻布学院は、中学生・高校入試に繋がる英語を開始いたします。
英語は英語で考える。耳で聞く話す。
それは英会話・小学生英語。
 
日本語で書かれた問題を英文で解く。
英文を日本語で解く。
それが受験英語。
 
 
麻布学院の小学生部門の英語は、日本語で考え英語で応える。
英語を見て日本語で解く。
 
早い時期からの英語教育を始める事にしました。
早めに小学教材が終わった生徒たちは数学と同じで超先取りに入ります。
 
 
小学生プレ(1年生から3年生)でしっかりと国語と算数の基礎を固めて、小学4年生から英語を開始します。
小学3年生までは、国語教育をきちんとしっかり。
算数を超先取りで進めて行く。
 
小4生から算数・英語・国語の3教科を学ぶことになります。
 
正直今までも、麻布学院の生徒たちは英数は得意教科。
今年の中3生から小学生を大募集し国語に大きな難がある生徒はいなくなりました。
英数国。
そこに両塾長の理社。
 
 
更に小学生の4年生から英語を入れるとなれば、保護者様も安心でしょう。
しっかりと小4生・小5生で足場を作り土台を固めて、そこから超先取りペースに入って行きます。
 
 

麻布ISM

数字結果実績!

 
しっかりとした授業。
徹底した超先取り。
徹底した自学演習。
しっかりとしたモチベーター。
しっかりとした指導計画。
 
数字結果実績は嘘を言いません。
 
 

(過去18年間の合格実績)

過去の卒業生総数 377名

仙台一高 116名

仙台二高 38名(学区統合前は宮城野区原町は南学区)

土浦第一 1名

四日市高校 1名

仙台三高 11名

宮城一高(一女・一女理数含む) 38名

仙台二華 23名(二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区)

仙台高専 10名

仙台南 7名

向山 3名

上位校の通算合格者数。

 

 

 

 

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、一橋大学、東北大学医学部医学科、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

 

慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、日本女子大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、聖マリアンナ医科大学、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

 

海外

イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学

 

 

(麻布予備校ここまで3年間の合格)

受験生14名

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

岩手大学農学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

東京理科大学理工学部

同志社大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

東京都市大学理工学部

日本女子大学人間社会学部

白鳳大学経営学部

東北医科薬科大学薬学部

米沢短期大学社会情報学科