努力は足し算。

協力は掛け算。

 

まさにその通りの言葉ですよね。
 
努力は毎日の積み重ね。
やればやっただけ今の自分の実力を上げてくれる。
 
しかし、1人でやる努力は自分の物差しでやれる範囲。
そこを突破した努力が出来る人間などそうそういません。
 
 
協力は掛け算。
1つの物事をみんなで成し遂げようと考えた場合、1人1人が足し算で積み上げた努力を持ち合わせれば、大きなことが出来る。
 
 
受験は共同作業ではありません。
個人個人です。
 
ですが、努力できる環境を作るという事は、まさに掛け算です。
 
1人1人が努力している場所は、努力を積み重ねた人間たちがまさに人数分だけ合わさってた環境になるのです。
協力は掛け算。
 
環境を作るのは
 
1人1人の努力=足し算
その努力が合わさって麻布学院の環境が掛け算で出来上がっていく。
 
 
その掛け算で作られる環境がこの実績を作るのです。
 

(過去18年間の卒業生進学先)
 
1人1人の努力の足し算が
 
麻布学院と言う器に集まり掛け算となって環境を作って行く。
 
その環境が数字・結果・実績に繋がって行くのです。
 
 
麻布学院は自然に努力が出来るようになる。
それは1人1人の努力に基づいた、協力の元、環境が出来上がっているからですね。