最近、募集を積極的に行っている。

麻布予備校。


昨日2件のお問い合わせがあった。

麻布予備校は、今年も人材確保を最優先に動き回った。


人材的にはかなり揃った。

麻布BASEが出来上がれば更に利便性は上がると思う。


建物は現在2つ。

麻布BASEが出来上がれば3つだ。


人材にも建物にも、かなり費用をかけた。


3年目。


13名の実績だ。


一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

岩手大学農学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

東京理科大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

東京都市大学理工学部

日本女子大学人間社会学部

白鳳大学経営学部

東北医科薬科大学薬学部

米沢短期大学社会情報学科

 

2022年12月6日現在


東大京大はまだ無いが、来年度には誕生するはずだ。


東北大学医学部医学科、一橋大学経済学部、早稲田大学教育学部など。


3年目の個人塾では不可能なレベルの合格を積み重ねた。


国公立大学大学の割合も高ければ、首都圏難関私立大学にも合格者を出した。

今年はまだ始まったばかり。
まだまだ合格は積み上がるはず。

スタートに来てくれた生徒達は有り難い。
麻布予備校が全く実績の無い状態で来てくれた生徒たちだ。

2年間、合格を積み上げできた。

コツコツと。

麻布学院本校と麻布予備校は違う。
麻布学院本校は私の完全管理型。

麻布予備校は生徒と講師、外部講師達が打ち合わせをして、自分たち主導の勉強をする。自由度が高い。

高校生は大人だ。
自分自身の事は自分自身で決めるべき。

きちんとした計画も講師と生徒派山本マネージャーで相談しながら作ってくれる。
年に数回、草下塾長や山本マネージャーが直接面接もやってくれる。

何かに悩めば私は本校にいつもいる。
来ればいくらでも相談に乗る。

麻布予備校はまだまだこれからだ。
強い人材ももうすぐ来てくれる。

生徒の要望にはきちんと応える。
努力していればの話だが。

まだまだ新しい予備校だ。
来年度には設備、人材ともに充実する。

麻布予備校に入るならば今がチャンスだ。
たった3年。
3年間でこの実績が出せる予備校は、早々無いはずだ。

生徒を積極的に募集しています。
よろしくお願いします。