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個人塾は、大手塾と比較すれば圧倒的に発信力がありません。
麻布学院は宮城野区原町に1つしかない個人塾。
知らない方にとっては、全く興味も持たれない。
大手塾はテレビCM・新聞折込チラシ・DM・ポスティング。
あらゆる広報活動を行っています。
生徒数もかなり多く、紹介キャンペーンなどの企画で生徒からの口コミも広まります。
個人塾は生徒数が少ない。
麻布学院は全体で200名以上の生徒数はいますが、大手塾とは比較になりません。
露出度は信用に繋がる。
CMも広告も口コミも、良い部分のみが毎日広まって行くのです。
個人塾は、それに対抗出来ません。
しかし、個人塾もできる限りの広報活動をしなければ、通ってくれている保護者様、生徒たちに申し訳ない。
麻布学院は内部充実、人材の確保に資金を多く投入しています。
様々なコンテンツ、人材を集結して来ました。
(麻布予備校3年間合格実績)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
岩手大学農学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
東京理科大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
東京都市大学理工学部
日本女子大学人間社会学部
白鳳大学経営学部
東北医科薬科大学薬学部
米沢短期大学社会情報学科
(麻布学院18年間の合格実績)
麻布学院は、広報活動よりもコツコツど実績を上げる事で生徒数を伸ばして来ました。
ですが、個人塾もきちんとした発信力を持たなければなりません。
なぜならば、良い物をきちんと良いと胸を張り、広めるべきなのです。
成績の面で個人塾も大手塾に劣ってはいないと、きちんと伝えるべきなのです。
どうしても1年間の総合格者数では、圧倒
的に生徒数が劣る麻布学院は大手塾の前に霞んでしまいます。
ですが過去18年間。
卒業生の4割以上、仙台一高・二高に送り出した塾は無いはずです。
卒業生の5割が仙台三高までの上位校に進学しました。
63%がナンバースクールです。
しっかりと生徒1人1人の成績を上げる事で麻布学院は他塾を上回って来ました。
きちんとした広報活動。
資金は限られている。
広報費用よりも内部充実に。
ここは変わりません。
ではどうすれば、麻布学院の実績や良さを広める事が出来るか?
その第一歩がこのブログなのです。
私の努力だけで麻布学院の良さを広められるのであれば、いくらでも努力します。
保護者様。
個人塾はこれから発信力も必要です。
どうかこのブログを誰かにご紹介下さい。
ご紹介とまでは行かなくても、見てくださるだけでも十分です。
私のやる気に繋がりますし、閲覧数が巾ければ多い程、ネットで広まります。
麻布学院はまず数字・結果・実績!
ここは全く変わりません。
生徒の成績が麻布学院の1番。
そのためには内部充実が必要。
様々なコンテンツ、人材を集めました。
次に発信力。
生徒がいない事にはコンテンツも人材も維持出来ません。
個人塾は発信力を持つべき。
麻布学院はその発信力の答えをこのブログに見出しました。
毎日どうか閲覧して下さい。
よろしくお願いします。
更新頑張ります。