本日13目のブログ。
先程のブログで書いた様に。
悩んだり、イライラするのは動いていない事が原因です。
悩んだいるという事は、何かの問題を抱えているということ。
保護者様は気がついている。
このままではいけないと。
それなのに我が子は全く親の心子知らず。
問題も感じていない。
今の塾は辞めさせない事に全力。
保護者様にも次々に提案。
あちらも辞めそうな雰囲気を察知して、相当対策を練ってきますから。
我が子はまだ子供。
大人が媚びた態度に出れば気分は良い。
今までは相手にもされなかった教室長が親身になり、友人も必死に止めに入る。
我が子から決断などは無理です。
保護者様は大人です。
ハッキリ引き止め工作だと気がつく。
しかし我が子の抵抗。
無理に進めてこれ以上悪くるならと。
数カ月分の支払いに応じてしまう。
そして支払った途端、継続した途端。
扱いは前の状態に。
また保護者様は悩む、イライラは続く。
アドバイスはまず保護者様が動いてしまうこと。
後は転塾生徒達を何人も受け入れ、気持ちを変えてきた我々とご相談を。
麻布学院に入れたいならば、まずは保護者様と私で話をした方がスムーズです。
まずは行動を。
行動したあとのことは一緒に考えましょう。
お問い合わせはこちら。