仙台市の小学生の保護者様。
小学生が塾に通うのは、中受験する子たちだけと思っていませんか?
それは大きな間違えです。
宮城県で中受験と言ったって、仙台二華ぐらいですよ。
105名だけの細い道。
しかし注目!
中受験塾にあれだけ生徒が通っていて、受験者数が少なすぎません?
仙台青陵を加えても。
七百人弱しか受験していません。
2021年は662人。
二華・青陵合わせて245の定員。
あれだけ小学生が中受験塾に通っていて、
実際に受験している子供たちは、これしかいないのです。
受験前に難問ばかりの中受験問題集に、ギブアップした生徒がたくさんいるという事です。
そうしたギブアップした子供たちが麻布学院で伸び伸びと中学生範囲を超先取りし、普通の公立中学校で上位になっているのです。
小学生の塾通いはもっと多様化すべき。
105人の枠を争って途中挫折しても大丈夫です。
その経験も活かしながら、麻布学院で超先取りしましょう!
切り替えるならば、早い方が良い。
兎に角受験まで。
必死に先延ばししても、結果は薄々感じているはずです。
麻布学院では、たくさんの小学生が今は学んでいます。
この結果は初年度からずっとの数字。
小学生を集め始めたのは、今年の中3生の学年から。
今年の中3生。
校内上位5%以内が65%。
校内上位10%以内は実に78%の生徒が入っています。
普通の公立中学校で上位に君臨するならば、麻布学院の超先取りがかなり効果的だと分かる数字だと思います。
小学生が塾に通うのは、中受験だけのためじゃない!
麻布学院の超先取りも視野に入れてみませんか?