どんな子供でも受験は避けられない。
職人などを目指す生徒さんで、中学を卒業して直ぐにと言う人は昔はいました。
私の尊敬する寿司屋の大将もそんな中の1人。
でも今の時代、高校進学率は98.9%です。
最近では通信制の高校に進学する生徒も大きく伸びていますね。
その分、定時制高校に進学する生徒が激減しています。
今の世代が新型コロナの影響を受けているのは確実です。
あの一斉休校以降、学校に行けなくなった生徒も多くいると教育の現場から聞いています。
そのようなケースでは本当に保護者様は心配が尽きないでしょう。
様々なケースがあるでしょうが、進学率は98.9%です。
昔とは違います。
少子化で倍率を1倍切る公立高校もある一方。
偏差値の高い高校は倍率が一定している、若しくは上がっています。
小しかだからこそ、上位校へ進学させたいと言う保護者様が多いのでしょう。
東京など首都圏では小学生・幼稚園から受験が始まります。
中受験がメインと言っても過言ではありません。
宮城県の場合、無理をしてでもと思える中学校は仙台二華ぐらい。
定員は105名です。
まだまだ仙台二高・一高・三高を目指す生徒の方が多い。
麻布学院は宮城県のニーズに応える塾です。
普通の公立中学で上位になり、受験で上位の公立高校へ!
何らかの特待生になり、公立が不本意な結果になっても上位の私立高校へ。
麻布学院の考え方です。
保護者様の望む通りだと思います。
そして麻布予備校も、入塾において選抜クラスなどは設けません。
麻布学院本校も麻布予備校も入塾テストはありません。
(過去18年間の合格実績)
過去の卒業生総数 377名
仙台一高 116名
仙台二高 38名(学区統合前は宮城野区原町は南学区)
土浦第一 1名
四日市高校 1名
仙台三高 11名
宮城一高(一女・一女理数含む) 38名
仙台二華 23名(二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区)
仙台高専 10名
仙台南 7名
向山 3名
上位校の通算合格者数。
(昨年度の受験結果のまとめ)
受験生17名
仙台二高 5名
仙台一高 4名
宮城一高 2名
国立仙台高専第2類 1名
多賀城高校 1名
慶應義塾高校 1名
早稲田大学高等学院 1名
青山学院高校 1名
立教新座高校 1名
学習院高校 1名
成蹊高校 1名
函館ラ・サール 4名
東海大浦安高校 1名
仙台育英東大選抜 12名
仙台育英特進 5名
仙台育英英進 1名
東北学院特進 4名
東北学院TG総合 1名
東北学院榴ヶ岡総合進学 1名
ウルスラtype1 2名
ウルスラtype2 1名
ウルスラ尚志 1名
宮城学院MG特進 1名
麻布予備校3年間での合格実績
※今年度は始まったばかり
(麻布予備校)
受験生13名
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
岩手大学農学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
東京理科大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
東京都市大学理工学部
日本女子大学人間社会学部
白鳳大学経営学部
東北医科薬科大学薬学部
米沢短期大学社会情報学科
宮城県の保護者様のニーズに一番お応えしている塾だと思います。
小学生は伸び伸びと習い事も出来て学力も伸ばせる。
公立中学では上位に。
中学10位以内・3位以内・1位に。
受験では公立高校に。
ナンバースクール・仙台高専に。
仙台二高・一高に。
大学は国公立大学。
諸都県難関私立大学に。
麻布学院は宮城県の保護者様の要望に一番お応えしている塾だと思います。
塾長2名もベテランです。
大手塾のように教室のトップが代わる事もありません。
安定しています。
普通の子どもを保護者様の望む方向へ。
それが麻布学院の考え方です。