本日23更新目。

宮城野区原町の麻布学院です。

 

 

新みやぎ模試第5回。

国語・数学・社会・英語と結果を公表して来ました。

 

ラストはこの教科

 

理科です!

理科も夏期講習から超復習で1から教え込みました。

社会と同じ方法です。

 

 

麻布学院は、国語力を小学生のうちに鍛え上げ、記述力・読む力を付ける。

数学は超先取りで受験問題に早く取り組める体制を作る。

英語は土台を小学生で作り、小6生の冬から先取りをゆっくり開始。

中3生までに先取りと復習を繰り返し定着させる。

 

社会と理科は中3生の夏期講習から超復習を行います。

 

 

理科の担当はこの人です。

麻布学院の女帝。

もう1人の塾長。

 

理数系の点数を上げる事に関してはプロ中のプロです。

 

小学生から生徒たちを良く知るの人物なので、今年の中3生に関しては期待が大きいと思います。

小学生を大募集し始めたのが今年の中3生の世代。

 

当時の小6生。

 

では理科の平均です。

 

 

(新みやぎ模試第5回理科平均点)

 

県内平均点 50点

麻布学院塾生平均点 84.8点

 

プラス34.8点

 
今回の模試で一番平均点が低かったのは理科。
この数ヶ月英語が難しかったのですが、50点を割り込むような平均点になる教科はありませんでした。
 
 
全教科プラス30点以上達成です。
 
今回の模試も高順位。
順位についても違う日に報告いたします。
 
 
ラストは5教科のまとめです。
次のブログで!