本日16件目の更新。

 

低学年のは保護者様の判断で道が変わると言う話。

 

 

現在、小6生のトップ2名が授業。

 

この2人。

 

数学は中3生範囲まで終わらせている。

 

それだけではなく、中受験の問題集も使用して能力的な部分も鍛えて来た。

 

 

つまりは、彼ら。

すでに自学演習で受験問題が解ける状態という事。

 

 

ここからは体系数学や系統数学を渡して、自学演習でどんどん進めて行く事になる。

塾の授業時間は、全てが総復習になって行く。

学校は勿論の事だ。

 

麻布学院は一般の生徒の授業スピードは速い。

中3生に持ち上る頃には、中1生から入塾した生徒でも、上位クラスに合流していれば中3範囲までの数学・英語は全課程修了している。

 

この状態になるからこそ、自学演習時間。

 

生徒が自由に受験問題も定期テスト対策もどんどん進められるようになるのだ。

 

夏期講習前には中間クラスも全課程を修了する。

遅れが出ている生徒たちの公立高校受験コースも、復習と予習を繰り返しながら、夏期講習で一気に進めて行く。

 

 

だから秋には生徒の成績はこうなるのだ。

 

 

 

そんな中で、今年の小6生と同じ事をやった生徒達はどうなっているのか?

 

 

県内1位2位。

 

全国1位2位。

 
宮城野中学校学年1位
上杉山中学校学年1位
五橋中学校学年2位
東華中学校学年1位
 
4名共にきちんと結果を残している。
 
この生徒達は小6生から始めた超先取りだ。
 
この時代は小6生以外は生徒の兄弟姉妹限定見ていた。
大募集もしていなかった。
 
 
現在の小6生。
今は2名であるが、英語の先取りが進めばこの2名のライバルとなる生徒たちを見出して上位クラスを結成します。
 
 
保護者様の選択で、小学生の道は大きく変わる。
 
麻布学院は小6生までを超先取りしながら、中受験問題も入れて能力を上げ、そこから見出した生徒達は中学範囲を終わらせるまで指導していく。
 
授業と自学演習を最大限活かす事が出来る方法だ。
 
 
そして今はこのコースも存在している。

 

 
 
現在1名このコースで成績を完璧に上げに入った。
宮城教育大学附属中の学年1位獲得者だ。
 
もう1人希望者がいる。
本人の意思を確認し、出来ると判断すればこのコースに入る事となる。
 
 
子どもの人生は保護者様にかかっているのは確かだ。
 
あの倍率であの少ない定員の中受験に挑ませるのも保護者様の判断。
合格すれば更に負担の多い専門コースで学ぶのも判断。
仙台二華は一番、教育に資金を賭けている保護者様が多い中学だ。
 
そもそも受験が無いからなどという理由や、受験でもなどと言う理由で合格したならば大変だ。
 
 
麻布学院は超先取り。
生徒をきちんと選んでペース配分を常に考えている。
 
中3生になれば、ほとんど全員がナンバースクール合格レベルとなる。
 
 
(過去3年間の公立高校合格者進学先)
 
(過去18年間卒業生の高校進学先)

 

 

こういう子供に育って欲しくは無いですか?

 

 

そして仙台二高・仙台一高を目指しませんか?

大学受験まで安心の麻布学院。
 

(麻布予備校)

受験生12名

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

東京理科大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

東京都市大学理工学部

日本女子大学人間社会学部

白鳳大学経営学部

東北医科薬科大学薬学部

米沢短期大学社会情報学科

 
 

小学生は保護者様の選択で大きく変わる。

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