本日15件目のブログ。


麻布学院のブログはよく尖っていると言われる。


尖ったブログとは何か正直意味はわからない。



しかし尖っているらしい。


麻布学院は、生徒の叩き出した数字と結果をきちんと報告しているだけだ。


例えば


(麻布学院卒業生の進学先)


この結果を出して尖っているとは思えない。事実を事実として報告しているだけ。
 

麻布学院は、どのような数字でも出来る限り公開する方針だ。

(中3生全員の最高順位)

杉山中 1位(学年生徒数155名教育委員会ホームページより)

上杉山中 20位

宮城野中 1位(学年生徒数241名)

宮城野中 1位

宮城野中 2位

宮城野中 2位

宮城野中 3位

宮城野中 3位

宮城野中 6位

宮城野中 11位

宮城野中 32位

宮城野中 38位

幸町中 1位(学年生徒数135名)

東華中 1位(学年生徒数180名)

東華中 2位

五橋中 2位(学年生徒数233名)

五橋中 15位

東仙台中 1位(学年生徒数255名)

東仙台中 9位

鶴ケ谷中 3位(学年生徒数87名)

宮城教育大学附属中 31位 (学年生徒数160名)

 

生徒全員が学年上位20%以内。


隠す必要もないし、他塾に遠慮する必要性を全く感じない。


他塾に遠慮?


大手塾が他塾に遠慮するだろうか?

しないですよね。



各塾が主力講師を投入して、競い合っている、上杉山、宮城教育大学附属、五橋。


たった学年に2人しかいない麻布学院の生徒が学年1位・学年2位を取っています。


大手塾も遠慮などしない。

我々麻布学院も遠慮はしません。


事実を事実として書く。


それが尖っているになるのか?


私には全くわかりません。

大手塾が遠慮なく広報活動を頑張っているのは普通で、個人塾の麻布学院が事実を事実として書くと尖っている。


全く意味がわからない。