ここ最近のブログ。

 

大分、人間味を出して書いています。

 

 

平気でこんなものをブログに使います

 

元々私はこんな感じなのです。

 

 

厳しいのは、授業中とテスト結果が出た後。

 

 

授業中やテスト結果が出た後が鬼軍曹です。

 

それはそれは厳しいです。

 

 

こんな感じです。

 

 

 

でも、最近中3生には気が付かれています。

 

結構演技していると。

 

「今日は昔みたいで少しびっくりしましたよ」

「今日は気合いが入ってましたね。何割り増しでした」

 

こんな感想を怒った後すぐに言われてしまうくらいバレています。

 

 

私が怒るのは、悔しいからなのです。

 

何故にこんなに頑張って来たのに1つのミスで点数を落としてしまったのか。

 

うちの生徒が490点を超えて来たのに2位とは。あんなに頑張ったのに。

 

なぜにテスト前、あんなに真剣に話をしたつもりだったのにこんな結果に!

 

なぜ悪い点数を出してこの生徒は笑顔なのだろう?!

 

 

悔しくて仕方が無いのです。

 

昔はストレートに泣くと言う表現が出来ていました。

 

ですが生徒から

「塾長に泣かれると本当にキツい。」こう言われ続けていたので泣くのを抑えて怒る事にしたのです。

 

 

授業中はただ単に厳しい。

オンとオフです。

 

テスト後の厳しい時は泣くのを我慢している時。

 

 

生徒達は気が付いています。

私が本当に怒っている時はどうなるか。

 

 

冷静に淡々と低いトーンで感情無く話し始めたら怒っている時です。

滅多にありません。

 

生徒には気が付かれていますね。

特に中3生。

 

関わる時間が長いので。

 

 

本来は松岡修造なみにヤバいのです。

本当の自分を出し始めると。

 

抑えているのです。

熱くなるのを。