今日はグラフで麻布学院卒業生の進学先割合を示してみます。
グループは
仙台一高・二高(土浦第一・四日市2校含む)
三高・当時の宮城一女・当時の二女
宮城一高・仙台二華
仙台南・向山・仙台高専
その他
5つのグループに分けました。
卒業生総数
377名。
(過去18年間の進学先割合)

仙台二高・一高に進学した割合は43%
仙台三高・当時の女子トップ校宮城一女と宮城野序が10%
宮城一高・仙台二華が10%
仙台高専・仙台南・仙台向山が10%
その他の高校が32%
宮城トップ5ナンバースクール進学は全体の63%です。
仙台高専などの3校を加えると68%。
卒業生全体の割合がここまで高い塾は、麻布学院の他に無いでしょう。
きちんと定員を守り、生徒1人1人の学力と向き合ってきた結果です。
初年度から3年間は、学力を上げるのに相当苦労しました。
個人塾のスタートに集まってくれる生徒は千差万別です。
地元の宮城野中学の生徒、東華中の生徒。
その数字も当たり前に入れてあります。
麻布学院は、卒業生の53%以上が
仙台二高・一高・三高・宮城二女・宮城一女!
卒業生の63%が宮城公立トップ5校
仙台二高・一高・三高・宮城一高・仙台二華
ナンバースクール合格確率63%の塾です。
近年3年間の公立高校進学先は
これが麻布学院の圧倒的な学習量の結果と実績です!