麻布学院。

 

中3生をここまで育てるのです。

 

 

 

 

入塾テストはありません。

 

誰でもウェルカム

 

当たり前に仙台南・仙台向山・仙台高専などを第一志望とする生徒も入塾して来ます。

 

公立高校ならばという志望校が決まっていない生徒も入塾して来ます。

 

 

 

ではなぜに過去18年間の合格者に仙台南・仙台向山・仙台高専などが少ないのか?

全員合格しているのに?

 

 

麻布学院は毎日授業。

毎日90分授業を中1生から中3生の前期まで受けています。

 

成績管理と学習指導管理、学習意識改善などを私が行っています。

 

授業終了後の自学演習60分は、ほぼ全員が参加。

授業前の自学演習にも沢山の生徒が来てくれます。

 

中3生の後期になれば16:30~22:30まで。

たっぷりと毎日6時間。

 

 

入塾テストもなしに、

 

こういう普通の生徒たちが

 

 

こうなって行くのです。

 

 

我々塾長2人。

授業時間やテスト結果には厳しい人間です。

 

 

こんな人間が、毎回暑苦しく気合いを入れて来る。

 

どんどん成績が上がる。

 

 

そうなれば、私立高校の受験で

 

仙台育英東大選抜・ウルスラtype1・東北学院特進(過去上位だった宮城学院アドバンストも含む)のいずれかに合格するのです。

 

その確率は90%以上。

 

 

ここに合格すると、やはり生徒も保護者様も挑みますよね。

合格している私立高校よりも偏差値が下の公立高校を受験したとはならない。

 

 

麻布学院から仙台南や仙台向山、仙台高専や多賀城高校を受験する生徒達は、必死に頑張って最大限選択肢を広げた結果、一番上にその学校があった。

 

仙台高専の場合は、評定が低く公立高校受験であれば厳しい受験になる生徒が受験しています。

高専は国立。数学の傾斜配点、宮城県の調査書点よりは評定が薄くなる。

 

力があるから全員合格して来たのです。

 

 

 

生徒達も保護者様も、やっぱり成績が上がって順位も上がって。

私立高校で上位私立トップ3に合格していれば

 

評定が低めな生徒でも

 

「仙台二高を受験したいです。」「仙台一高を受験したいです。」

「仙台三高を受験したいです。」「宮城一高を受験したいです。」

 

こうなるのです。

 

 

そうなるのが自然ですよね。

 

私は志望校に口出しをしません。

 

生徒の選択肢を多く残し、受験についてのアドバイスを尽くしたあとで生徒と保護者様が決断したのであれば尊重します。

 

 

麻布学院が生徒1人1人の成績を限界まで上げているからナンバースクール以外の生徒が少ないのです。

良い生徒ばかり取っている訳ではありません。

 

 

誰でもウェルカムですよ。

入塾テストをしませんしね。