麻布学院は全ての数字が見える塾だ。


ブラックボックスはない。

実績も同じだ。


定期テスト結果、順位、平均点。

実力テスト順位。

模試の平均点、県内順位、偏差値。

そして受験結果。


全ての数字が見える。

生徒数もしっかり書く。


人間は自分自身や身内に災いが降りかかるとは思わない物だ。

多数の成功者がいれば、自分達もその流れに乗れると思ってしまう。


その際たる物が中受験塾だ。

合格者の影にそれよりも多い数の生徒たちが悔しい想いをしているのは想像できるはずだ。


麻布学院の上位校合格確率や、中3生の成績を見れば超先取りをした方が成功する児童は多いとわかるはず。


なぜならば小学生は成長がバラバラだ。

成長をまって鍛えなければならない子どもたちもいるのです。


長い目で超先取りと超復習を繰り返せばある程度までは全員が行ける。

麻布学院の中3生が示している。


大手塾の生徒数を考えてみて欲しい。

上位校受験にたどり着ける生徒がどれだけいるのか?

通う一部の上位層だけが受験までこぎつけるのだ。 


なぜに人は自分たちがその他大勢に入る可能性を考えないのだろうか?


そこにたどり着いたとして、大手がこぞって受験する二高・一高。

合格者の影にかなりの不合格もあると皆が知っている。


しかし自分自身や我が子にそれが降りかかるとは思わないのだ。



子供が小さな頃。
あれだけ危険を遠ざける、慎重に大切に育てた我が子。

例え3分の1、いや4分の1で我が子に危険があると思えば、より安全を求めたはずなのに。

我が子が成長すると、成功者の数に目が行くようになる。そこには同じ程度の危険も潜んでいる可能性もあるのに。

麻布学院の過去3年間の公立高校進学先


少なくとも、ほとんどの生徒が宮城トップ5校+仙台高専受験に辿りついた。

そうでない場合も、かなりの高得点で合格をしている。

麻布学院19年の歴史で、受験者の少ない仙台南で2人の受験首席を出した。

昨年度、多賀城に合格した生徒は開示点数380点に近い点数。
まさにトップ層。

麻布学院は必ず仕上げる。
道を拓き、生徒が自分自身で進める自学力も身に着けて行く。

大学受験の合格大学を見てほしい。
たった12人で東北大学医学部医学科、東北大学薬学部、東北大学工学部、一橋大学経済学部、早稲田大学教育学部、明治に立教に理科大に。
山形大学農学部、宮城大看護、日本女子。

麻布予備校の可能性は見えたと思う。

寄らば大樹の陰。
しかし夏の大雨で大樹に近づけば、落雷の危険性も上がるのだ。

森に入れば1本の木は見えなくなる。
わからなくなる。
緑の一部風景に溶け込んでしまう。

麻布学院は小さな塾だ。
だからこそ1人に最大限の選択肢を増やしていく。
人数が少ない分。
手間暇かけて育てるのだ。

苗木が根を張りめぐらし、強く強く育つまで。
根が張り巡らされたなら、自分自身の強い力で大地に立つ大きな大樹になるのだ。

それが麻布学院の19年間。

麻布学院は全ての数字が見える。
結果も実績も。

そこに我が子の可能性を出来るだけ増やしたいと考える保護者様がお問い合せをくれるのだ。

麻布学院は、だから強い。