塾の価値をどこに置くか。
それは塾ごとに千差万別です。
どこの塾が正しい正しくないは無い。
麻布学院は、上位校の進学者割合。
テストの数字・結果。
学校順位・県内順位・全国順位。
ここにこだわりを持つ塾です。
麻布学院は大手塾のように何教室もある訳ではありません。
宮城野区原町という地域に1つ。
大きさもそこまで大きくはない。
学年生徒数が1.000名・2.000名・3.000名の塾とはわけが違う。
合格者総数にこだわっても勝てません。
ですから麻布学院は、在籍している生徒の学力を上げて、進学先の上位校割合で勝負する塾なのです。
(過去3年間の公立高校進学先)
定期テストの点数が1地番という塾があっても良い。
公立高校合格率が1番という塾があっても良い。
楽しく通えるという塾があっても良い。
近隣の高校に合格者をという塾があっても良い。
麻布学院は上位校進学割合にこだわります。
そのための定期テスト順位であり、点数である。
小学生も、大学受験を視野に入れた教育です。
単教科だけではなく、総合的に国語教育の徹底、数学の超先取り、英語の先取り。
これに力を入れております。
普通の中学に進学しトップ層を維持したまま仙台二高・一高へ。
そして一高・二高から東北大学へ!
それが理想です。
麻布学院本校。麻布予備校。
この2つの連動。
それが麻布学院の売りの1つです。
(過去18年間の合格実績)
過去の卒業生総数 377名
仙台一高 116名
仙台二高 38名(学区統合前は宮城野区原町は南学区)
土浦第一 1名
四日市高校 1名
仙台三高 11名
宮城一高(一女・一女理数含む) 38名
仙台二華 23名(二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区)
仙台高専 10名
仙台南 7名
向山 3名
上位校の通算合格者数。
麻布予備校2年間の合格実績
(麻布予備校)
受験生12名
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
東京理科大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
東京都市大学理工学部
日本女子大学人間社会学部
白鳳大学経営学部
東北医科薬科大学薬学部
米沢短期大学社会情報学科
子ども達が勉強で輝けるように。
将来、自分自身を誇れるように。
将来に限りない可能性を!
それが麻布学院の求めることです。