新みやぎ模試第1回
新みやぎ模試第2回
新みやぎ模試第3回
新みやぎ模試第4回
育伸模試8月号
新みやぎ模試第1回 県内平均点 57点
第2回 50点
第3回 56点
第4回 55点
育伸模試8月号 全国平均 63.9点
5つの模試の平均 56.3点
麻布学院の中3生は64%で90点以上
96%で80点以上。
70点台を取った確率は4%以下。
60点台は0人です。
夏期講習以降、私は問題集をやらせたり受験問題をやらせたりするのではなく、ホワイトボードで授業をする形式で、地理と歴史、公民を教えて来ました。
学校の授業は終えていても、生徒は定期テストの度に単元がぶつ切りになる。
復習ベースの勉強はしません。
大手塾なども終わった事を前提に、問題をやり、一問一答形式などのテストをしています。
私は全員集団で1から鍛え上げます。
記述の書き方、資料の見方などを含めて教科書の最初から。
20年間の間に全国の受験問題で出題された問題をふんだんに交えて。
質問は全て口頭。
次々に質問するスタイル。
授業と共に学習意識の改善も私の仕事。
良く話をするようにしています。
メリハリをつけた授業で無いと社会は覚えません。
社会を暗記という人間が間違い。
社会は発想力が必要な教科です。
把握する力・読み取る力も必要。
麻布学院はありとあらゆる記述問題を私が想定して教え込みます。
それは過去の受験問題で出題されたものはもれなく教えます。
20年間。
受験問題を私立高校含め全都道府県解いていますから。
頭の中や授業ノートに毎年蓄積されて行きます。
私は授業中厳しいです。
教えたことを何度も間違う、何も言わず下を向く。
そういった時には厳しく注意します。
私は基本的に誰も見捨てない授業をやります。
ですから誰かが間違えば、その個所を何度も何度も繰り返します。
その結果が60点以下0%。
70点台もわずか4%です。
これが麻布学院塾長の社会。
今年も厳しく授業を行いましたが、夏期講習からの退塾は0人です。
きちんと大きな結果に結びつけますから。
私の授業は数字・結果に直結します。