
やるべき事を每日懸命に。
一生懸命やっていれば、いつかは伝わる日が来る。
19年間。
そう思って、寝食を忘れ頑張って来た。
比喩ではない。
懸命に寝食を忘れ頑張って来た。
両塾長ともに。
理解して貰えない人たちもいる。
我々は自分たちの生徒の成績を隠す必要など全くない。
生徒も我々も懸命に一生懸命やって出した結果だ。
懸命な数字だ。
麻布学院を尖った塾と言う人がいる。
それは間違いだ。
麻布学院は正直に。
純粋に。
自分たちの生徒を誇っているだけだ。
誇るべき生徒達を誇っている。
隠す必要はない。
いつかは懸命さも、純粋さも。
伝わる日が来る。
そう思って每日懸命に生きるのみ。
誇るべき生徒と。